ゲーム

Diablo2徒然その17

Project Diablo2が始まったのでゼロからスタート。悩んだ結果久しぶりに馬場で始める。とりあえず弱そうだけどジャベリンを投げてみる。 マスタリーが統合されているのとDouble Throwが修正されているのもあり試してみた。

パーティープレイでは硬すぎてためだがソロなら武器次第でノーマルは倒せる。ナイトメアまでは結局はレベルの問題っていうのはあるのだがちまちまとトレハンをしてしまう。どこかでACT5クリアしてバールランでLv40前後まで一気に上げておきたい。

キューブで、ルーンをまとめられるのは便利だけどまとめる作業も結構面倒。とくにGemはちょっとP以外はやってられないって感じかもしれない。もっと先に住めば倉庫をだいぶ簡略化してくれそうだけど

Diablo2徒然その15

Project Diablo2を使っていて、これまで気がついてなかったのだが ddraw の仕様を誤解していた。 ddrawで fullscreen=false , windows=trure とし解像度を指定するとその解像度を 最大 として定義される。そしてGame内は解像度をしていするがゲーム上の解像度は ddraw で指定された解像度に スケーリング される。

あとは、実行時に -w をつけない(Project Diablo2であればウィンドウモードを選択しない→ddraw.ini の設定に従う)で起動する。このあたりの動きはちょっと分かりづらいと思う。

FullHDのディスプレイであればドットバイドットでも遊べるがそれ以上の解像度となると流石にスケーリングしないと厳しいと思う。

そしてZodルーンをゲット。そのあまりにも貴重だが実は使いみちに困るZodなのだがメインのパラのZakarumをEth Zakuramに変更&アプグレード。これでDef800オーバーの盾持ちになった。

もうここまで来たら完全に趣味の世界。しかしこれでも万能ではないのがDiablo2の面白いところだろう。

Diablo2徒然その14

いよいよオープンベータながらProject Diablo2が始まった。モジュール的には ddraw でのハイレゾ対応(私の環境ではddrawが動いてない、これはWineのせいかな?) 敵は固めでアイテムのドロップはいい感じだが久しぶりにフィルタなしで画面に白い文字が埋まると読みとれない。 のんびりとネクロではじめて見る。ながらでやっているのでとてもペースの早いPubゲームには入れない。

まったく役に立っていないがDiabloを撃破(するのに立ち会う)。 Lvは明らからに不足しているのでここからレベリングしていく。Lv25,6までがしばらく山場だな。

Diablo徒然その13

いよいよ Project Diablo2 が始まる。今日からオープンベータで、週末には開始らしい。ベータの間のデータは消えるのかな。この期間でストレステストをして開幕という流れみたいだ。 公式ゲームの改良版で20年も経て登録数が1万人いるとは驚きだ。公式のゲームサーバよりも人が多い可能性もある(苦笑

開始直後はあっという間にゲームの待ち行列が500以上。 世の中の廃人たちが2日もあればLv80を超えてくるのだろうなと思うとなんとも言えないが、1ヶ月位あればHELL行けるだろうか。 Botの廃止や、同一IPから接続禁止などかなり自力で頑張らないといけないと思われる

チャットがどんどん流れていくのが久しぶり。すでにLv20超えている人もちらほらいるな。まだすぐに切断されたりつながらなかったりするのに。 速いペースで遊べない(ソロでのんびり)。Socで始めたものの資産がないのでネクロにするかと早々に思う次第。

Diablo2徒然その12

D2GSはそのままではUbuntu上WineではSocketに問題がありエラーが出てしまうので一部を修正して利用している。記憶がすぐに風化するので何処かで書いておこうと思いながらもWineのReconpileという長い時間をかけるのが面倒でそのまま放置していたがそろそろ書いていく。パッチはこちら

すごく久しぶりに牛さんゾーンへ、とりあえず時間がないのだけどLv24まで上げた。もう少し上げてからQuest一気にこなしていきたい。Enchant+RavenBowでほぼ一撃なのでチートも良いところだな。一家に一台エンチャントソーク。

ちょっとローカルの環境にVirtualBox上での1.14を追加した。DualbootでLinux/WinなのだがbotのためだけにWin起動するのがあまりにも面倒になってきたのでVirtualbox上でBotを動かすようにした。これでマニュアル(Linux)+フォロワー(Win on VBox)という構成でハイレゾで遊べる。

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