Project Diablo2を使っていて、これまで気がついてなかったのだが ddraw の仕様を誤解していた。 ddrawで fullscreen=false , windows=trure とし解像度を指定するとその解像度を 最大
として定義される。そしてGame内は解像度をしていするがゲーム上の解像度は ddraw で指定された解像度に スケーリング
される。
![](https://i0.wp.com/roguer.info/wp-content/uploads/2020/11/image-28.jpg?resize=723%2C388)
あとは、実行時に -w
をつけない(Project Diablo2であればウィンドウモードを選択しない→ddraw.ini の設定に従う)で起動する。このあたりの動きはちょっと分かりづらいと思う。
FullHDのディスプレイであればドットバイドットでも遊べるがそれ以上の解像度となると流石にスケーリングしないと厳しいと思う。
そしてZodルーンをゲット。そのあまりにも貴重だが実は使いみちに困るZodなのだがメインのパラのZakarumをEth Zakuramに変更&アプグレード。これでDef800オーバーの盾持ちになった。
![](https://i0.wp.com/roguer.info/wp-content/uploads/2020/11/image-29.png?resize=445%2C509)
もうここまで来たら完全に趣味の世界。しかしこれでも万能ではないのがDiablo2の面白いところだろう。