サイトのサーバをGCEのE2-Microインスタンスタイプに変更

サイトの費用が気になっていたもの手を付けてなかったのでサーバ(Google Compute Engine)の構成を変えた。

  • これまで Cloudfare ---> Global Load Balancer ---> Instance Group ---> GCE(f1-micro) という構成。
  • 以前、 jpリージョンで動作させていたGCEを無料枠のUSリージョンに移動したりしたときにGLB経由にして移動したときの名残。
  • f1-microでは何ヶ月か前から処理が間に合わなくなり良く停止していたため今回 e2-micro に変更
  • GLBを破棄して直接 Cloudfareから接続をするように変更
  • 最近E2マシンタイプという新しいモデルがでてきたので使ってみたいと思います。 https://googlecloud.4watcher365.dev/google-cloud/e2-vm-machinetypes/
  • 2020/01より外部IPアドレスが利用していても有料化されるので少しでもコストを下げたい

ということで以下のことを実施しました

  • GLBに関するリソースを削除
  • GCEのCPUモデルを e2-micro に変更
  • GCEのネットワーク設定にて外部IPアドレスを固定で新規に追加(既存はエフェメラル)
  • 作成したIPアドレスを、CloudFare側の設定に追加(既存は削除)

費用的にはGCEの無料枠から外れる、外部IPが新規にかかる。代わりにGLBの費用が削減ということでトータルで1000Yen/Month程度は下がる予定です。

Amazon Workspaces Client をUbuntuで動かす

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サービスが登場したときから Amazon Workspacesを利用しているのですが、最近家のPCでLinuxを利用したいと思ってみたら以外にもサポートされていませんでした。

LinuxにはWindowsのライブラリをエミュレーションするWineというソフトウェアがあります。Wineはかなり以前からあるWindows互換ライブラリですが最近は色々動きます。

  • Ubuntu 18.04.1 LTS
  • Wine 3.0-1ubuntu1

この新しいバージョンはDirectXなどにも対応しているとのことです。何が動くのかを調べるサイトがあり、大抵の人気のあるアプリケーションはDBに登録されています。今回の Workspaces も調べてみると登録されていました。

実際に導入してそのまま起動するとクラッシュするのですが上記のサイトに記載されている作業を行っておくことで無事に動作しました。

  • rm ~/.wine/drive_c/Program Files (x86)/Amazon Web Services, Inc/Amazon WorkSpaces/vchan_plugins/pcoip_vchan_remoteprintclient.dll

Wineもかなり便利になってきていますね。

gcloud/kubectlコマンドの補完をインタラクティブに選択可能にするalpha版が登場

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Google Compute Platform の操作をするためのCLI gcloud コマンドで新しい補完スタイルが提案されました。これまでも bash や zsh ではコマンドの引数を <TAB> で保管する事が出来ます。通常はこれでも十分に実用的な機能として利用できます。

今回の新しい機能を導入すると下の図のように引数の候補、説明などが表示されます。(今環境は mac + iTerm2 上で動かしていますので Windows 環境だとどんな感じなのかはチョットわかりません)

  • gcloudだけじゃなくて kubectl も補完されるので k8s ユーザにもおすすめ
  • 引数の説明は覚え切らないのでヘルプがとても便利(ON/OFF可能)
  • キー操作は vi / emace に切り替え可能

導入は簡単でalpha版の機能を有効にするだけです

gcloud components  update
gcloud components install alpha
gcloud alpha interactive --update-cli-trees
gcloud alpha interactive

これだけで利用することが出来ます。