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ナポリタンのパスタを「Line Tools」で測り、「クックパッド」のレシピで作る

お昼にナポリタン

最近無性にナポリタンが食べたくなる時が結構ある。仕事場の新橋付近では喫茶店大盛りパスタが流行っているのでたまに行くのですがナポリタンであれば家でも十分に似たようなものが作れるのがいいですね。

というわけで早速、ぴーぴー泣いている子どもたちのためにご飯を作りたいと思います。パスタを測るのは難しいですがこのアプリのような測定器を使うとさっと測れるので便利です。このためにダウンロードしたといってもいいでしょう。

「LINE Tools」は他にも色々計算機などが入っているので便利なので入れておくのがいいでしょう。他にも今までこの手のツールは沢山あったのですがパスタメジャーがついているのとデザインがLINEのキャラで可愛らしいのがいいですね。

 

LINE Tools 1.0.1(無料)
カテゴリ: ユーティリティ, ライフスタイル
販売元: NAVER Japan Corporation – NAVER JAPAN(サイズ: 19.3 MB)

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IMG_5306 Photo by tokiyan

早速測ってみると、こんな感じですね。子供二人+大人なので3人分は多いのですが山盛り食べるので問題ありません。

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IMG_5305 Photo by tokiyan

さて、当然のようにレシピもアプリが沢山出ているのでいいですね。とは言えナポリタンなのでレシピを検索るほどではないかもしれません。

  • 麺は、7分のものなので多めに8分程度ゆでます。軽く塩を入れて。
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    IMG_5300 Photo by tokiyan
  • 具は
    • 人参 1本
    • 玉ねぎ 1個
    • ウインナー 数個
    • ハム 数枚(ウインナーの代わり)
    • 上記の材料を茹でている間に炒めておきます。
      炒める際にはオリーブオイルで炒めましょう。
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      IMG_5301 Photo by tokiyan
  • 茹で上がるまで炒めておけば十分かと思います。茹で上がった時点で麺を入れてケチャップを好みで加えてそれ以外に牛乳を少々入れて絡ませれば出来上がりです。最後は冷蔵庫にパセリがあったので載せておきました。
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    IMG_5303 Photo by tokiyan

 

というわけで15分もあれば完成なのでお気楽メニューですね。家で食べるとボリューム満点で作れるのが嬉しいです。食べ過ぎ注意!ということで。

[Evernote][Win] 複数のPDFをべつべつのノートで一気に取り込む方法

Evernoteに複数のPDFを別々のノートとしていれたい場合、なぜかWindowsではうまく行きませんでした。Windowsの場合には全てを選択してドロップすると、一つのファイルにまとまってしまうのです。これがMacの場合には別々のものとして動きました。

実際に、今回は、数百枚のPDF(名刺)を、別々のノートに登録をしたかったのですがMacのクライアントの場合には問題なく動くのですがこれがWindows版のクライアントの場合にはうまく行かなかったのでその他対処方法です。

 

Evernoteのインポートフォルダの機能を利用する

これは、特定のフォルダをEvernoteが監視してくれておりここにファイルを置くと「ファイル単位」でノートを自動的に生成してくれる機能です。ずばりそのままですね!この機能を利用すると実際に利用したかった数百のPDFを自動的に取り込むことができるのです。

  1. Evernote for Windowsを起動して、メニューから「インポートフォルダ」を選択します。
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  2. 起動した後に「追加」を選択してテンポラリに使用するフォルダを選択します。(新しくつったほうが無難でしょう)
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  3. 何らかのフォルダを選択すると上記のようにフォルダが追加されるので、サブフォルダの監視/ノートブック/ソースの扱いをそれぞれ編集します。項目を選択するとプルダウンするのでその中から選びましょう。
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この設定を行なってしまえば後は、大量のPDFでもなんでもフォルダに置くと自動的にノートが作成されるので非常に便利に使うことができます。今回のような用途以外にもアイディア次第で色々使いがってのある機能だと思います。ノートブックの名前は「ファイル名」になるようです。

というわけでこの機能非常に便利なのでまだ使ったことがない人は是非。

[Mac][Win]Sublime Text のススメと最初にすべき日本語入力環境の改善

様々な宗教戦争が発生してるエディタ界隈ですがここに来て第三勢力(そう呼ばれたのはたくさんありそうだけど)のSublimeTextがなかなか良かったので紹介をしたいと思います。ここでは、主にWindows環境について記載しますがこのSublimeTextは、Linux/Windows/Macとマルチプラットフォームで稼働するのも見逃せないポイントですね。これまでの多くのエディタ同様に様々なことが出来る統合型のエディタですがなにより最初から「ある程度使える」というのが一番ではないかと思います。

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Sublime Text: The text editor you’ll fall in love with http://www.sublimetext.com/

 

日本語入力のインライン入力

日本語環境として見た場合、インラインでの入力ができないのが一番使いづらいところかと思います。この問題を解消するためのプラグインがあるので導入をします。

こちらのリンクにあります。「インストール方法」に記載されている通りGitが必要ですが簡単に導入することができます。WindowsXPの場合には %Appdata%\Sublime Text2\Packages 以下で git clone https://github.com/chikatoike/IMESupport.git で導入することができます。 私は、WindowsXP+Google日本語入力 で動作を確認しています。

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メニューの日本語化

メニュー自体は慣れのようなものがあるので「英語」のまま利用したほうが良いかと思いますが日本語化することもできます。こちらはUser定義でオーバーライト出来ないのでDefaultsの方を上書きする事が必要です。

上記のサイトでは導入先がわかりづらいのですが、WindowsXPの場合には %Appdata%\Sublime Text2\Packages\Default 以下にあるファイルを置き換えます。事前に上書きするファイルをバックアップ取得しておきましょう。

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Shift_JISファイルを取り扱う

SublimeTextは標準ではUTF8に対応はしていますが他の日本語コードには残念ながら対応をしていません。普段は最近ではUTF8で問題無いですが一部にはやはりSJISで使用したい場合などはこちらのプラグインで対応をすることできます。実際には、UTF8に変換して保管しているようです。

 

最後に

この3つをとりあえずすれば取っ掛かりとしては十分なのではないでしょうか。Sublime Textは、様々なプラグインやSnippetsを簡単に作成することが出来たりカラーシンタックスも豊富なのでプログラムから文書作成まで色々便利に使えると思います。 単純なテキストエディタとしてもプロジェクトの機能やフォルダツリーを左側のペイン出したりできるので非常に協力にサポートしてくれるように思えます。 またWindows/Macと環境が変わっても同じソフトウェアが使用できるのも強いかと思います。

興味を持ってくれたら是非利用してみてください。

いつの間にか格好良くなったメモ帳「Catch」に便利

最近、即席のメモ帳としてiPhone標準の「メモ」を使っていたのですが久しぶりに「Catch」を使ってみて感動しました。以前に書いた1年前もすこし書いていたのですがずっと進化して使いやすいメモ帳になっていました。

そもそも、Web版(Browser/プラグイン)からのアクセスが出来る点、iPhone/iPadからも使えて即座に同期が出来るということでさっとメモが書けるのが便利な点です。最近、ノートをよく忘れてしまってメモをしたい時に出来なかったり写真で取れば楽なものをEvernoteに入れてしまったりで格納場所がバラバラになったり時期を逃したりであまり友好的にiPhoneを使えてなくなってしまっていました。以前はすべてEvernoteに入れていたのですが取り出しが面倒であったり素早く出来なかったりで使わなくなって・・・という感じでした。

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IMG_4768 Photo by tokiyan

進化したCatchは、画面のように下にあるジョグダイヤル風なアクションメニューによりさっと「音声」「写真」「メモ」「Todo」などを記入することができます。PCなどからの入力が同期できるのも嬉しいですがある程度、刹那的なメモを一つのところにまとめて置けるのは気持ちい感じです。起動した後にワンタップで出来るのは便利ですね。

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IMG_4770 Photo by tokiyan

画像つきもこんな感じで見やすく表示されますよ。最近子供とかに「あれは何?」とか聞かれるのでそういったものも忘れがちなのでさっと入れておきたいものです。最終的にEvernoteにとっておきたいものがある場合には「メール」経由で送ることができます。

素早くメモを取るという点で正しく(格好もよく)進化していますね。

 

最近なんか仕事に追われて色々身近なものを忘れ気味です(ストレス?)、一番手元にないのは昔からですがペンです。よくペンをなくすので(そもそも持って家を出ていないケースが多々あるが)ノートはあっても書けないとか。そんな時にはメモを取ろうとしてアタフタして「うわ~」ってなるんですがそんな私ですがiPhoneを忘れることはないのでこれで安心です。iPhone起動してもメモ帳探してアタフタしていたりとするのも回避するためにDockに入れておきましょう。

 

Catch Notes 5.0.3(無料)
カテゴリ: 仕事効率化, 教育
販売元: Catch.com, Inc. – Catch.com, Inc.(サイズ: 4.3 MB)

 

※Catchは、有料サービスなどもあります。容量が増えたりアタッチ出来るのがOfficeの文章であったりとEvernote同様に使うこともできそうです。

JコミをiPhoneで楽しむ「J Comi Viewer+」

電子ブックが色々出てきてるので本格的になにか一つ欲しいなという思いもあるのですがiPhone4Sでも結構読めてしまうのですよね。文字データの場合には拡大とかあって色々はかどりますがさすがに漫画は結構辛いです。

書籍では「青空文庫」のような著作権切れのものがありますが同様に集英社の絶版本がある「Jコミ」というものがあり気楽にそれを利用するためのリーダーが出ています。正直「リーダー」としては非常に使い勝手がイケてないのですが気楽に読んだり出来る点が気に入って最近良く昔の漫画を読んでいました。結構最近のものもあったりで以外に楽しめます。一括ダウンロードとか出来るともっと嬉しいのですがね。

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IMG_4762 Photo by tokiyan

こんな感じでサイトから直接ダウンロードできます。iPhoneで見る程度なら[軽量版]で十分なので読んでいる間に2巻目が落とせるくらいです。バックグラウンドでのダウンロードは苦手のようなのであまりしないほうがいいかもしれません。(※ロック画面になるとダウンロードが中断されるので、ロックを解除するか、読んでいるときに次のをダウンロードするのが実用的です)

 

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IMG_4764 Photo by tokiyan

実際にこんな感じで書籍に入ります。一応フォルダ分けなどができますがあまり実用的じゃないので読んだら消しています。一つのシリーズでまとめてくれると助かるのですがね。

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IMG_4765 Photo by tokiyan

さて、ビューワーとしては非常にiPhone版は微妙です。なにせ横にすると「2画面」表示になるという素敵な使用のため拡大して読み続けることが困難です。これは残念ですがそれ以外はJコミの特徴として広告が入っています。なのでこの部分である程度のピクセル数を使っているため画面が小さくなってしまいます。その点を除けば十分に使う事ができます。

Jコミの広告は直接「作者」に100%入るそうなので気に入った漫画があれば広告をクリックするのもいいかもしれませんね。

 

★ iOS用・奇跡の無検閲マンガアプリ、「JComi Viewer+」を無料公開しました! – (株)Jコミの中の人

Jコミですが個々で書かれているような特徴があるようです。Kobo TouchやReederからも読めるようなので素晴らしいですね。現在一番素直に読めるのはiPadだと思うのでちょっとiPad mini にも期待しているこのごろです。

 

 

JComiViewer+ 1.0.1(無料)
カテゴリ: ブック, エンターテインメント
販売元: J-Comi Inc. – J-Comi Inc.(サイズ: 1.1 MB)

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