2012年

和室に似合う照明をイサム・ノグチ「Akari」

なんか定番ぽいのですが和室の照明を買ってみました。

ノグチ・イサムデザインの商品です。他にもたくさんあったのですが部屋が4.5帖と狭いのであまり大きなものをつけると無骨なので探しているとこちらの小型のサイズがありました他にもたくさん類似はあるのですがこちらのものに

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IMG_3876 Photo by tokiyan

ロゴの意匠はこんな感じ、すっきり

 

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IMG_3868 Photo by tokiyan

箱は結構小さいです。すっきりと畳まれて入っていました。

 

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IMG_3875 Photo by tokiyan

個の商品は、シェードとランプが別売りです。ランプは1mの長さのものを購入しました。これは一番短いサイズだと最大W数が小さかったためです。先は柔らかい白色の素材。でもちょっと曲がり気味。その内に自重でまっすぐしゃきっとして欲しいところ。

 

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IMG_3877 Photo by tokiyan

こんな感じですね

 

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IMG_3878 Photo by tokiyan

この針金にシェードがぶら下がる。そうなっていたのですね。

 

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IMG_3879 Photo by tokiyan

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IMG_3880 Photo by tokiyan

ロゴデザインはかっこいいです。

 

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IMG_3881 Photo by tokiyan

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IMG_3882 Photo by tokiyan

 

良い感じに「和室」になりました。子供のおもちゃが散乱しているので上空は和室ですが地面はただの子供部屋とかしております(ww

ランダムに広がっている模様なども含めていいですね。買って満足でした。合わせて1万弱なのでそれもお手頃でいいかと思います。

 

 

引越し! 情報分電盤とかフレッツとか無線LANとか

ここのところ更新も出来ていなかったのですが引越しがようやく出来ました。

無事に新しい家に住むことができて感無量な @tokida です。

別に家の話題をここでしても仕方ないのでネット環境もろもろで情報分電盤の話でも書いておきます。

 

情報分電盤

情報分電盤とは、電気の分電盤のようにネットや電話の回線を集約しておく箱です。なくても問題はないのですがあるとすっきりしますね。我が家の場合には、この情報分電盤を中心に部屋にスター配線(電話線/TV線/LAN線)されています。

今回、備え付けの情報分電盤は、Abaniact社の「スモールタイプ」でした。今時情報分電盤の中に色々入れたいのでこれを「標準(浅型)」に変更してもらいました。変更する人が少ないのかハウスメーカーではオプションにはなかったのですがお願いして変更を。

ただ結果として「箱だけが」標準になったので中の設備が、スモールタイプのものなので電源が2口しかないのですが(^^;

空きが大きく取れるようになったので非常に嬉しいです。

情報盤 | 商品ラインナップ | マルチメディアライフを支える新情報配線システム アバニアクト

 

位置はクローゼットの中です。浅型クローゼットなので横向きには付けられず縦方向に設置をしています。置き場所に相当困ったのですがちょっと服がかけづらい?程度かと。

あと、メーカーがクローゼットの中に指定してきたのですが実際問題、かなり湿気が多い気がして本当であればもっと乾燥した空気の通りのいい場所に置くべきでしょうね。

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IMG_3872 Photo by tokiyan

 

開けるとこのようになっています。

過密状態なのですが、

  • 電源2口
  • TV用の配線(各部屋)
  • 電話分波器
  • フレッツ光ルータ(PR-400NE)
  • 無線LANフォンルータ

が設置されています。

まだ下方向にだいぶ空きがあるので他の機器を設置することができます。スペースに余裕が有るのであれば深型でもいいですが浅型でも十分な体積が有りそうです。(最近は聞きも小型化しているので余計に)

配線はまだきちんとケーブリングもしていないので汚いのです。

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IMG_3870 Photo by tokiyan

昨今の事情を考えると、情報分電盤は大きいほうがいいなと思います。製品によってはデスクサイドにあったほうが便利なものが多いのですがすでに、電話/TV/インターネットはどの家庭でも必ず引き込んでくると思うのでひとつにまとめておいたほうが綺麗になりますしね。

 

ルータ

今回、以前からNTTフレッツ光だったのですが、「新規」にフレッツ光に契約しました。何が言いたいかといえば一度解約して新しい住所で新規にフレッツに入りました。まぁそう言うことです。

工事の時にちょっと嬉しいことにで、ルータが初期不良だったので(リユース品だった)新品のPR-400NE(製品マニュアル)になりました。

NTTフレッツは機器の回収をしているのですがリユースで使用していたのですね。全く知りませんでした。これは新品って要望を出せるのかな?

 

無線LAN

フレッツの貸出では無線LANは100円/月の有料となります。とりあえず使ってみるでもいいかと思ったのですが

 

ちょっと気になっているのはこちらのWR9500Nです。代替10000円前後です。安定感がいまいちのようなコメントもあるのでちょっと悩んでいるのですがサイズ的に良い感じなので気になります。何よりも5GHz帯で450Mbpsだせるそうちですが「アンテナ」がないので情報分電盤に格納できそうなのが嬉しいです。

ところで暫定で使用してるつもりのFONルータですが以外に電波が飛ぶようで2階に設置していますが1階でも電波が届いています。もっとも、有線でのスピードテストが81Mpbs(上り)でしたがFONは9Mbpsなので(><) 電波が届いても早いのに買い換えたいものです。

 

 

気分一新色々機器を交換したいのですがそんなにお金をかける訳にはいかないので悩みどころ。一番欲しいのはディスプレイだったりしますが買わないといけないのはTimeMachine用のNASなんだよな。。

神田の立ち呑み焼肉「六花界」、これは次も行きたくなるお店。

いや評判通りの立ち飲みでした。

最近、神田に仕事によく行っているので一度行ってみたかったのですがいつも人がいっぱいで入れていなかったのですがたまたま別の店のあてが外れて行ったところ入れまいた。

六花界 – 神田/焼肉 [食べログ]

評判通り、狭く、美味く、安く、フレンドリーなお店でした。場所も詰めてくれたり、飲んでいる間も入れ替わり立ち代わり人が来たりとほんと親しまれている店だと思いました。

日本酒メインということでビールを一杯飲んだあとは日本酒をいただいていました。だいたい半合強くらいの大きさで400円。珍しいお酒も多いみたいなので日本酒好きにはたまらないかもしれませんね。肉と日本酒の立ち飲みなんて珍しいですね。

 

[N] 立ち呑み焼肉「六花界」女性お一人様でもOK(神田)

女性の一人客もと書かれていたのですがこの日はグループで女性客が来ていました。確かに評判に偽りなし。お店の方もお客さんも親切なお店でした。

 

その後、近所のラーメン屋でラーメンを一杯〆で食べて気持ちよく帰りました。

いい店に出会うと嬉しいですね。

FeedBunnerの購読数が1000ユーザを超えていました

Feedbunnerの購読数がいつのまにか1000人を超えていました!

「ありがとうございます。」

一過性のView数よりもこのFeedBunnerの購読者数は、読者がいるって感じで凄く励みになります。

Analyze  Feed Stats Dashboard 1

このブログの出来たのが2009年からですがじわ〜っとユーザをのばして1000人になりました。RSSで見てくれているような人は結構マニアックな人だと思っているので嬉しいです。

単純に検索で引っかかっただけではなかなか購読まではいたら無いと思うので。

全期間を通すと一日あたり 449ユーザ、そのうちクリックして見てくれているのは半数の231ユーザですね。もっと興味深い記事を書いていきたい物です。 Popular Feed Item に登場している記事は WordPress 上ではそれほどView数が無いのですがRSSを読んでくれている人には受けた記事なのですね。 確かにどの記事も内容が思い出せます。

Analyze  Feed Stats Dashboard 2

今週一週間では、リーチが 372ユーザです。この数字をもっと大きくしていかないといけませんね。これからも多少なりと興味を持ってもらえる情報を書いていければと思います。 自分が「うお〜」って思ったエントリーが読まれているのが一番嬉しいんです。

「エンジニア人月0円セール」とかたまらんな

確かに昔から東京に比べて関西は安かったけどその傾向強いですよね。

エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 – 山本大@クロノスの日記

ここに書かれているような現場はまだ遭遇した事が無いけどこれは大変奈事なんだと思います。
そもそも「人月」売りというビジネスモデルを覆す事が出来ないですものね。

何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。
何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。経験者も言い値で出すという。

いやこれ凄いね、まさに携帯電話かのモデル。

でも実際には初心者がいくら束になっても銅にもらな来事って結構あると思う。 ITのスキルをばっさりと評価して(国家資格の必須とするとか、別に今の資格がいいかは別にして)資格者以外は仕事ができないようにしていった方が良いのではなかろうか。 三人寄れば文殊の知恵と言うけれど、、、

今までも企業はこうやって新人をプロジェクトに突っ込んできたと思うけどこれを「ビジネス」としてまわすようになるとこれはまた怖い話。経験的にはたしかに、「生き残る」人はいる。でもな、そういう事じゃないだろうと思う。

書かれているように単価がどんどん下がってきているのはほんとIT業界のは改革の時期に来ているよね。

一部のソリューションやエンジニアも一時は単価が高くてもあっという間にコモディ化して陳腐になるし、仮想化技術の発達でシステムの導入(役務)単価も非常に下がって来ていてかなり先細り気味。

そうは言っても世界的にはここ10年、20年で大きく変わる気がしているんだよね。

というわけでIT業界に身を沈めていく毎日です。

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