2011年

監視型!? ゆけ!勇者 アップデートきましたね

さて毎日のんびり冒険をしている勇者ですがアップデート来ましたね。ショップが開設になった以外にもすこしインターフェースが改良されて便利になりました。到着時間の表示は嬉しいですね。

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316144281 Photo by tokiyan

「まずは初心者向けの装備を」との事です。+効果が付いてない装備が手に入れることができます。+効果が付いていると売値が高くなってきます。(+1につき10%程高値で売れる。今後この店がどの様な方向性に向かうのか楽しみですね。とりあえずは今のところ何もすることはなさそうです。

最近は、アイテムは「+効果」が一番高い物以外は全て売却しています。葉はもう頑張って売りまくりました。実が少なくて今後が不安な毎日です。

今週の戦略!?

「ブラッドメイル」が出ない。さっぱり出ないということで「染血」を回しました。ところが当然ながら36Fコースでは防御が要になって運とかもう後回しになってしまいそうな感じです。それでも途中でサーバアップデートされたので若干は弱体化及びバランスが取られていますが・・

で「ブラッドメイル」を落とすのは「グレムリン」です。Wikiを見るとわかりますがこの敵は21Fから登場して25F程度まで出現するそうです。が24Fからは別の強敵が出てくるので周回コースは23Fまでにしました。

で過去のログをみて代替どの程度の補正値(防具)を揃えればいいのか考えます。36F攻略に向けては防御+6/7が安定ゾーンですが、23Fであれば防御+4でもぎりぎり行ける程度です。(攻撃力が強ければそれだけ被弾の全体数が下がるので、弱い防御でも攻撃の実などでパワーアップするといい感じです)

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1000000546 Photo by tokiyan

これは一番ぎりぎり路線です。Lv60で攻撃444、防御438程度、血コウモリから50程度食らいます。これさえ何とかなれば耐えられます。攻撃が一撃では倒せないため長丁場になり危険です。。

とはいえ、このアイテムに付いては防御いれたり攻撃入れたりしながら何回か行って最終的には上記の装備の時にブラッドメイルを2個ゲットすることが出来ました!

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316144275 Photo by tokiyan

というわけでようやく念願のブラッドメイルです。運がなくなたって防御があればいいさ!ってわけじゃないのはブラッドメイルを手に入れた今回が示しているようですが36Fランニングにはいいかと思いました。

というわけで現在は、

  • ディフェンダー+ブラッドメイル+運気の木の実*2 (防御+8,運+2)
  • ディフェンダー+生命の鎧+守りの木の実*1 (防御+7)

で実次第の装備で回転ができるようになりました。イベントアイテムの「ダイヤの剣」とか欲しかったですね。運がどの程度あれば良いのかはさっぱりわかりませんが。リアルラックのほうが重要!と言われいますし。

これからも

まだまだ楽しめそうなので応援しております。たとえ何も持ってい帰らなくても(爆)ドキドキ感はありますね! さぁ今日も頑張ってストーカー放置しよう!

[Ubuntu] iPhoneを認識させる(できず)

※このUbuntu10.10はVmware上のVMとして構成されていますので一般的な構成とは異なる可能性があります。また「うまくいかなかった」という記事ですので(^^; あしからず。

とりあえずディフォルトのままでは反応してくれない。もちろん素のUbuntuであれば問題ないのだろうと思われるのでこれは基本的にVmwareとの辛味であると思われるのでちらほら散策。

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Web Accessの箇所で上のアイコンのところでUSBのデバイスでチェックを入れる欄がありましたので「Apple iPhone」にチェックを入れてUSB経由でiPhoneをつなげてみます。(注意したいのは、ホストOS側に複数のUSBポートがあると実際にはその都度設定をしないといけません)

$dmesg

[ 2831.169321] usb 1-1: USB disconnect, address 4
[ 2831.183003] ipheth 1-1:4.2: Apple iPhone USB Ethernet now disconnected
[ 2850.512410] usb 1-1: new full speed USB device using uhci_hcd and address 5
[ 2851.431042] ipheth 1-1:4.2: Apple iPhone USB Ethernet device attached

上記のようにiPhoneの文字が見えます。でもまだまだファイルシステムとしては見ることが出来ないみたいですね。ただUSB経由で確認が出来ているのは確かな模様です。

さて色々ドライバやらもろもろいれていかなければいけないのですが何を入れていいのやらですのでググって見つけたこのサイトのとおりにやってみたいと思います。

 

なにやら結果としてたくさん入れることになりますが支持に従います。Forumの方にも情報がありました

$ gksudo add-apt-repository ppa:pmcenery/ppa && gksudo apt-get update && gksudo apt-get install gvfs gvfs-backends gvfs-bin gvfs-fuse libgvfscommon0 ifuse libgpod-common libplist++1 libplist-utils python-plist libusb-1.0-0 libusbmuxd1 usbmuxd libimobiledevice-utils

上記のコマンドでアプリを導入します。後は、/etc/fuse.confを書き換えてグループ fuseに追加したりして再起動。

tokida@tokidavm:~$ ifuse /mnt/iPhone
No device found, is it connected?
If it is make sure that your user has permissions to access the raw usb device.
If you’re still having issues try unplugging the device and reconnecting it.

と怒られてしまっています。さてさて。本来であれば自動的にマウントしてくれるはずなんですがね!?
わかる方いれば教えて欲しいです・・・

 

tokida@tokidavm:~$ lsusb -v

Bus 001 Device 009: ID 05ac:1294 Apple, Inc. iPhone 3GS
Device Descriptor:
  bLength                18
  bDescriptorType         1
  bcdUSB               2.00
  bDeviceClass            0 (Defined at Interface level)
  bDeviceSubClass         0
  bDeviceProtocol         0
  bMaxPacketSize0        64
  idVendor           0x05ac Apple, Inc.
  idProduct          0x1294 iPhone 3GS
(省略)

などと表示されるのが見えます。

 

update1 :

ググッていると以下の記事を見つけけたけど。。再度Vmから作成直してみましたがやはりうまくいきません。基本的なパッケージはすでに導入されているのでアップデートから実施できるはずですがやはり美味きう動作しませんでした。残念。

Ubuntu Weekly Recipe:第151回 Ubuntu 10.10で4世代目iPod touchをマウントする|gihyo.jp … 技術評論社

Ubuntu 10.04,正確には搭載されたGNOME 2.30の新機能として,iPodがマウントできるようになりました。その後,iPhone/iPodは新機種が発売され,iPadも登場しました。OS(iOS)のバージョンも上がっています。そんな理由で,以前はiPodをマウントできたけど今はできなくなってしまったというケースも多いのではないでしょうか。

[Ubuntu] vmware tools を導入する

環境はUbuntu10.10です。
まずはWeb Access の構成情報の箇所からお決まりのVmware Toolを入れることにします。なるべく最新版のほうが無難ですのでVmware Server付属のモデはなくこちらを使ったほうが良いです。(古いバージョンなどでは include ファイルが見つからないと言われてエラーになってしまいます)

 

上記のサイトに従いISOファイルを入手します。この定義をおこない仮想側でデスクトップを見ると

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と表示されているのがわかります。はじめに導入直後だとRPM自体が導入されていないのでまずはRPMを導入しましょう。

$ cd /tmp
$ tar xzvz /media/VMware\ Tools/VmwareTools-****.tar.gz
$ cd vmware-tools-distrib
$ sudo ./vmware-install.pl

色々たくさん出てきますが

$ /usr/bin/vmware-user

を実行して再起動してしまいます。

これで、コピーなどが仮想OS側とホストOS側で連携するようになります。これだけでもだいぶ使い勝手がよくなるのでいい感じですね。昔は画面でマウスが外れなかったものですがそれらは標準で外れてくれるので一瞬Vmware-Toolsがいらないかと思ってしまいました。

[Linux][Ubuntu] ちょっとLinuxでも久しぶりにいじってみる

このブログに書くか悩むところではありますがLinux関連でちょっとしたいことがあるので書いていきたいと思います。何でもアウトプットできるものは頑張って書くのが今年の目標です。
というわけで今回はUbuntuをVmware Server2.0上に導入してみました。仕事で使いたいのでVmareはWinodowsXP上に入れています。実際にしたいことは色々あるのでそれはまた別に書くとしてせっかくなのでiPhoneの対応がどうなっているか最近の事情でも見ていきたいと思います。

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いまどきのLinux(Gnome)のフォントと画面の綺麗さに驚くばかりです。昔Gnomeがでたときに毎日何時間もかけてBuildしていたのが懐かしい日々です。完璧にここ数年この界隈からとうざかっていたのですが多少はまだ知っているものもありという感じでしばらくは楽しめそうです。

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Vmware及び仮想側のUbuntuで何も設定してない状態ですが、ホスト側のWindowsにUSB経由でiPhoneを接続してみたところアイコンが表示されましたが「Connect」はグレーになっていて出来ない状況です。(このWindows自信はiTunes等も入っていない状態です。)まずは何とかして認識してみたいですね。

落としたらもう・・orz 「OSXのrootパスワードはシステムディスクがなくてもリセットできる」

今日はMacAppStoreが出たりと色々イベントがありましたが一番気になったMac関連のニュースはこれでした。

OS運用記録1月1

先日こういうサイトを見つけた。
MacOSXのパスワードを忘れたら | 知ってると便利!Web Tips
なんとOSXのrootパスワードはシステムディスクが無くてもリセットできるそうだ。
システムディスクがあればリセットできることは知っていたが、なくてもリセットできるということはもうrootパスワードでは物理的なアタックからは何も守れないということになる。
本当にそんなことが可能だろうか?

やってみてませんが、これは困りますね。まぁ元々システムディスク云々はLinuxとかも似たような感じですしまぁいいにしても何もなくてもというのが怖いですね。ノートパソコンなどは要注意ですね。防ぐことの出来ない情報を拡散するのもどうかと思ったけど知らないより気をつけるんじゃないかなと思う次第。

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