pyenv で Powerlineを利用した際に ホームディレクトリ以外でエラーが出る場合の対処

知っていればそのとおりなのだと思いますが pyenvを利用して特定のバージョンの配下に Powerlineを導入し PROMPTを変更しているときにディレクトリを移動すると

pyenv: powerline: command not found
The `powerline' command exists in these Python versions:
2.7.13/envs/defuse
defuse
pyenv: powerline: command not found

The `powerline' command exists in these Python versions:
2.7.13/envs/defuse
defuse

と表示されていしましました。これを回避するには pyenvのglobalに設定してあげると回避出来ます。

$ pyenv versions
system
2.7.13
2.7.13/envs/defuse
* defuse (set by /Users/hideaki/.python-version)

$ pyenv global defuse

 

Raspberry Pi Zero のGPIOを利用した音声出力

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IMG_5612.JPG

Zeroでも音声出力をしてみたいと思いましたがAudio端子ないので調べてみました。
Raspberry Pi Zero には音声出力をするにはHDMI経由で鳴らす方法と、今回紹介するGPIO端子を利用する方法の2種類があります。

Pi Zero には、他の Pi にある PWM0(pin #40) と PWM1(pin #45) がありませんが今回使用する方法で代替えを行い利用することが出来ます。

  • PWM0 — GPIO #18(ALT5)
  • PWM1 — GPIO #13(ALT0)

Adafruit のサイトに詳しい方法が記載されていますのでその方法を実施してみます。

手順ではgpioを最新にしていますが手元のRaspberry Pi では既にZeroがサポートされているバージョンが導入されています。今回のバージョンは 2.32 でした。

[email protected]:~/Documents/PG $ gpio -v
gpio version: 2.32
Copyright (c) 2012-2015 Gordon Henderson
This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY.
For details type: gpio -warranty

Raspberry Pi Details:
Type: Pi Zero, Revision: 02, Memory: 512MB, Maker: Sony
* Device tree is enabled.
* This Raspberry Pi supports user-level GPIO access.
-> See the man-page for more details
-> ie. export WIRINGPI_GPIOMEM=1

GPIOの設定を確認してみます。(gpio readall) それぞれ該当のModeが[IN]になっているのでこの値を変更します。変更するための設定プログラムをコンパイルして利用します。

1 pi pizero1 Documents PG ssh

先ほどのAdafruitのサイトにソースコードが掲載されていますのでその内容を gpio_alt.c として保管した後に以下のコマンドを実行してコンパイルします。

gcc -o gpio_alt gpio_alt.c
sudo chown root:root gpio_alt
sudo chmod u+s gpio_alt
sudo mv gpio_alt /usr/local/bin/

実際に以下のコマンドを実行してModeを変更します。

gpio_alt -p 13 -f 0
gpio_alt -p 18 -f 5

その結果が以下のようになります。それぞれ[ALT0]と[ALT5]になります。

I1 pi pizero1 Documents PG ssh

次にPiのAudioをHDMIからPCMに変更します。 sudo raspi-config を実行します。
「Advanced Opstions」→ 「Audio」→ 「Force 3.5mm (Headphone)」を選択して保管して終了します。

以下のように配線してみます。

INewImage 2

サンプルの再生は aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav で行う事ができます。音声のボリュームはAlsaツールを利用します。4dBが最大となります。

$ amixer
Simple mixer control 'PCM',0
Capabilities: pvolume pvolume-joined pswitch pswitch-joined
Playback channels: Mono
Limits: Playback -10239 - 400
Mono: Playback 400 [100%] [4.00dB] [on]

実際にAMPなしで再生してみると、、、、、ほんの僅か音声が聞こえてきました。

あまりにも小さいのアンプを間に挟んでみることにします。
こちらのアンプはQiitaのこの記事で紹介されていました秋月で売っているD級アンプモジュールを接続してみています。

接続は特に何も考慮せずにピンで止めていますが多分これが原因で盛大にノイズが乗っています。「ザザザー」

IMG 5612

音は多少大きくなりました。キチンと半田付けしてスピーカー側に取り付けて上げる事でそれなりに使える様になるような気がします。

あまり利用している例もなかったので一般的な使い方ではないのかもしれませんがGPIOだけで色々出来るのは便利かなと思っています。次は小型化して使いやすくしておきたいですね。

懐かしいOldパソコンの画面をエミュレーションする「Retro-Term」

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NewImage.png

レトロなターミナル

フルスクリーンで表示すると懐かしい画面が。
それにしても微妙なブラウン管のゆらぎとかその辺りを必死で描画する性能の無駄遣い加減が素晴らしい。こんどこれでプレゼンテーションをしよう。

NewImage

手順に従って

brew install qt5
git clone --recursive https://github.com/Swordfish90/cool-retro-term.git
export CPPFLAGS="-I/usr/local/opt/qt5/include"
export LDFLAGS="-L/usr/local/opt/qt5/lib"
export PATH=/usr/local/opt/qt5/bin:$PATH
cd cool-retro-term
qmake && make
mkdir cool-retro-term.app/Contents/PlugIns
cp -r qmltermwidget/QMLTermWidget cool-retro-term.app/Contents/PlugIns
open cool-retro-term.app

を実施すれば動きます。最後に cool-retro-term.app を /Applications にコピーしておけばよいです。設定項目で色々パフォーマンスを変更できるので調整しましょう。またプリセットで色々な機種風にテーマを帰ることが出来ます。

温度センサーBME280の値をLCD(AQM0802A)に表示

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IMG_5479.JPG

温度センサーBME280の値をLCD(AQM0802A)に表示してみた。

IMG 5479

やっている内容はシンプルで1秒毎にセンサーから値を取得し、LCDに描画させました。

結構普通に描画されています。
描画スペースが 8×2しか無いので何に使うのか悩みますがとりあえずボタンでこの機能をON/OFF出来るようにはしておきたいと思います。