[Mac] 国外に移動したらまずは時計を合わせましょう

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国外にすごく久しぶりに来ている @tokida です。

そもそも語学がさっぱりなので行きたいとは思わないのですが仕事で久しぶりに海外にきました。海外が6年ぶり位で、アメリカに来たのは10年以上ぶりです。その間に日本でもものすごくWifiとか広まって便利になったのですがアメリカも同様ですね。

まああまり通信事情とかは関係ないのですがMacの時計がずれていると不便なので合わせようと思いました。

2013 11 11 午前5 08 2

プリファレンスの時刻の設定で変更が出来ます。この辺りもすでに設定されていると気がついたら時刻があっているという感じですよね。位置情報スゲーって思います。今回はGlobal-wifiという所の無線LANルータを利用しているのでこちらから情報がとれているのかなと思います。

それにしても便利ですね。

CheatSheetのアップデート

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自動アップデートでお気楽だと思っていたらアップデートできなかった

当たり前?のようだけどプロセスが掴んでいるのでアプデート出来ないみたいだ。とりあえずサイトから新しいのをダウンロードしてみた。

http://www.cheatsheetapp.com/CheatSheet/

でも上書きはできないので結局 CheatSheet のプロセスをTerminalからKillしてしまった。こういうのは本来 Mac OS X の作法の場合にはどうするのがいいのだろう?

あとは、「環境」→ 「セキュリティ・プライバシー」→ [アクセシビリティ」から CheatSheet に許可を出すと利用できる。

[MAC] Markdown形式の文書をQuickLookでみる

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Markdownで書いた文章って結局のところ「見る」時に綺麗だってことだと思います。もちろん他にもメリットが有ると思いますけど多くは見るためでしょう。

Macでは普段、ファイル中身を見るのにいちいちアプリを起動しないでも Quicklook でサクッと見るのが非常に便利です。便利すぎて Windows触っているとちょっとイラッと来るくらいです。

でも標準では Markdown 形式の文章は開けないのです。

スクリーンショット 2013 06 24 23 18

そんな機能を実現してくれるプラグインがあるので導入して見ました。

Download

以下のリンクからダウンロードします。最新版を落とせば問題ないと思います。
http://github.com/toland/qlmarkdown/archives/master

Install

ダウンロードしたzipを解凍するとファイルが出てきますのでこの「QLMarkdown.qlgenerator」を /Library/QuickLook か、~/Library/Quiciklook へコピーします。

その後に

$ qlmanage -r
qlmanage: resetting quicklookd

と実行します。

How

実際に使ってみる、と言ってもスペースキー押すだけですが無事に上記のスクリーンショット見たいな感じで表示されていますか?だいぶ便利になりましたね。

ちょっとしたテキストもMarkdown形式で *** とか # とかつけておくだけでかなり見栄えが良くなりますし、テキストとしてみた場合にもさほど変ではないので普段からマークアップの形式は整えておきたいものですね。