カラムスタッガードという配列の練習(1)

OSを判断してコードを変えるということは簡単ではなさそうなのである程度はOS側でも制御してあげる必要がありそうです。特に日本語の切り替えは面倒は変わらず。今回はおもにMacで利用するので基本はそちらに合わせて置くようにする。親指をなるべく使いたいのでここはもう慣れるしかなさそう。

親指がかなりデリケートな扱いになってきてるので神経を使うのと打ち間違いが多すぎてBSキーを打つことが多くてそれがまた誤爆してる。さらに日本語とプログラムではキーがまた違うのでコンソールでなにか使用等すると意外に記号が多いことに気がつく。なれないので予備的にBSとリターンは今までと同じ場所にも残しておく。しばらくは変更しないでなれてから徐々に変えるほうが良いのだろうな。

あくまで大型に持ったときの位置という感じなのでそれなりにポジションが難しい。Yも長年ずれているので結構しんどいな。小指は特にあまり使ってきていないので打つのがそもそもなれない。左手はほとんど間違えないのでなれって怖い。カーソルキーもあるのでどちらかと癒えば浮かし気味に使っていたのでポジションが読めない。Yキーなれてきた気もするけど。買ったキーキャップがYは1つしかなったので左右に配置するの難しい。Bは2つ付いているので世の中的にはそちらに偏っている人が多いということか。ふとした拍子に急いでくると左手でYを打鍵してしまう。ここまで入力しても恐ろしいくらいうち間違っている。。。

Linuxで使う際に本当はもう少し変更しておかないといかんのだがあまりまだ考慮できていない。Enterの誤爆が多いのでしばらくやめておこうかと思うくらい。。あとどうしても手を放して中指で右上のBSを押してしまうのがやめられない。。。そしてその際に手が離れてポジションがずれる。

Macの場合にはコピーとかもWinキーになるので本当はもう少し場所を変更しておきたい。

色も変えることができそうで、Qmkを使ってコードをコピーしてサンプルは動かすことができた。キーマップが確定したら色々設定をしてみたいと思う。Linux側でも問題なくできたのであとはのんびりやっていきたい。日本語変換の候補を選ぶときや変換文字数を変える操作はそもそもカーソルキーでの移動ではなく変換ソフトのキーをきちんと覚えたほうが良さそうだ。


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