ゲーム話題が続きます。懐かしいゲームたちを思い返してみるとゲームブックの存在は忘れられません。この「火吹山の魔法使い」は今でもとってあります。Dungons and Doragonsにハマるまえゲームブックにかなりのめり込みました。紙にキャラクターをつくり謎解きをして行く。単純に謎を解くだけでなくさいころを振る事による不確定要素でなかなか楽しかった物です。
Rogue と言う事で思いに浸ってしまいました。Roll Playing Game としてドラゴンクエストと共に小学生の頃にはまった物、それは「Dungeons and Doragons」。当時英語のマニュアルと格闘して頑張った記憶があります。子供ながらにその創造性は尽きることなく楽しませてくれました。もしあの時にインターネットやiPhoneがあったらいったいどんな感じだったのでしょう? 頑張って紙に書いたものが簡単に出来たり、いつもみんなで集まったのが自宅でやったりするのだろうか? なんかそれはつまらなそう。でもきっとあの時代にインターネットがあったらメッチャ楽しいんだろうな、という気もする。
今時のTable Talk Game はどんな風にするのが一般的なのでしょうね?インターネット越しにchatしながらなんて使い方なんでしょうか? iPhoneを使って手元に仮想ダイズとキャラクターシートそして先頭シーンでは碁盤なんかが表示されたり、会話はiPhone越しに話しながら?そんな使い方なのかな?