ゲーム

Diablo2徒然その10

そもそもBotシステムでやりたかったことは最強の兄貴を連れ回すこと。若干は手間だが常にPubJoinする設定に兄貴をしておけば呼び出すことができる。(しかし死にそうになるとチキンモードでLogoutされてしまいあとはもう助けてくれない(苦笑))

このオレオレ兄貴がゆうこと聞かずに攻撃をしてくれないことがあるが概ね連携して戦うことができる。

時間も限られているのでサポートを得て3馬場を乗り越えていく。Silent Followerというこのスクリプトの機能は結構おもしろい。色々とChatコマンドでBotに指示を出せる。このままHELL バールをクリア。

ググっていたらDiablo2のゲームファイルを編集するためのドキュメントが転がっていた。かなり詳しく修正の仕方が書いてある。

Diablo2徒然その9

エンチャントソーサリーが富豪モードになりすぎているのだけどDemonMachineが無くなってしまったのでRW Bando を作成している。操作が細かいけど弓と剣を切り替えてテレポで位置取りしてと楽しい。Youtubeを見ると骨檻が出せるMarrowwalkとのあわせ技でUberを戦っていたりするので模倣してみたい。

レジが足りなすぎる気もするのでGrandCharmのスキルからSmallCharmに変更をしていきたい。レジ(11%) +of Balance(+5% First Hit Recovery )のSmallCharmが欲しいところ。

Diablo徒然その8

Wineの描画ドライバはglide-3dfxと、ddrawそしてSoftwareという選択肢があるのだが結局パワーで押し切るSoftwareが一番普通に動いている気もする。ddrawと合わせてウィンドウの拡大ができないのが残念。 ddrawはフルスクリーンで動かせば快適。


また、PC環境自体だが普段使っているノートPCのX-Windowでは一部画面が崩れ気味になることもあり uxa を利用していたのだが glamor のほうが早い(体感)こともありしばらく変更してみる。

Section "Device"
    Identifier  "Intel"
    Driver      "intel"
    BusID       "PCI:0:2:0"
    #Option     "NoAccel" "True"
    #C:::Option "DRI"   "False"
    #Option      "AccelMethod" "uxa"
    #Option      "AccelMethod" "sna"
    Option      "AccelMethod" "glamor"
    #Option     "DRI" "2"
    #Option      "TearFree" "true"
    #Option     "SwapbuffersWait" "true"
    #Option     "SwapbuffersWait" "false"
EndSection

今日は痛恨のミスで、エンチャントソサのデーモンマシーンを売ってしまった。 いい感じに遠距離攻撃と近距離と使い分けて行けそうな気もしたのに残念。 RW BrandのJahルーンとベースが見つかるのが先かデーモンマシンが先か。 弓はアマゾンと違い「GreatBow」で良さそうなのでスロット空ギャンブルはしなくても良さそうだ。https://wikiwiki.jp/d2x2ch/RW%20Brand

Wineプログラムの自動起動

特に変わったことをするわけではないが環境変数周りを設定して起動する

systemdのシステムの場合には /etc/systemd/system 以下にスクリプトを記載する。今回は d2gs.service という名称で作成

[Unit]
Description = Diablo2 Game Server (d2gs)

[Service]
#After=bnetd.service d2gs.service d2cs.service
ExecStartPre=/etc/init.d/diablo start


EnvironmentFile=/etc/systemd/system/d2gs.env
User=hideaki
WorkingDirectory=/opt/d2gs
ExecStart=/opt/wine/bin/wine D2GS.exe
Restart=always
Type=simple
PIDFile=/opt/d2gs/d2gs.pid
KillMode=process

[Install]
WantedBy = multi-user.target

今回の対象となっているプログラムは事前に d2gs bnetd 等のサービスが起動している必要があるので after などで指定ができる(今回はそれらのプログラムが正常にRCを返さないのでうまく実装できてないが)のでプログラムの前後関係を持ちたい場合には systemdのこの機能はおすすめです。

環境変数は同じ EnvironentFileで指定します。内容は環境変数の定義です。

WINARCH=win32
WINEPREFIX=/home/hideaki/.wine_dia

これでWineの環境切替を正常に行うことが出来ます。

Diablo2徒然その7

久しぶりに復帰したBlogだがテーマがDiablo2というものだけあって50View/Day(Spam等除く)という完全に間違って来てしまった人しか見てない気もするんだが他に書きたいこともないので書いておく)

ふと英語で書いてみようかと思ったが海外の人が増えるどころか更に減りそうな上に書く気力が3日坊主も続かなそうなのでやめておく

昨日から作り直しているエンチャントソーサリーはWikiで色々装備を見ていると剣アマゾンに近いのではないかと思い以下を探索中

  • 武器→Grif(パラから奪う)
  • 武器(裏)Demon Machine
  • 盾→RW Phoenix (VEX VEX LO JAH) / Monarch
  • 頭→Crown of Ages  (※これは多分手に入らない・・・一応1SocketものはあるのでこれにBerいれるか)
  • 胴→RW Fortitude (EL SOL DOL LO ) / Dusk Shroud , Wyrmhide ,

色々触ってみたがやっぱりHELLで物理系はCBがないとかなり厳しい、確実に当てることとCBで大幅に削る。BOしてもまだヤワヤワだし反り返るしなので操作にはかなり微妙な位置取りが必要。 Daemon Machineは完全にFire属性のみのなので遠距離である程度戦いPIや少人数のときにはGrifで叩く感じで進められそう。 しかし兄貴が死ぬとお金がかかるのが地味に辛い(別のキャラから毎回寄付される日々)のでバルキリーみたいに生成できるといいんだが。 残ったスキルでシールドとるか、Lマスタリーで頭をDreamにしてみるか悩ましい。

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