投稿者名:TOKIDA

このサイトは備忘録であるとともにIT界隈の人に情報をお返し出来たら良いなぁという物です。

WordPressの新エディタにて画像のを貼り付けると「JSONレスポンス」エラーとなり貼り付けが出来ない

久しぶりにエディタを使おうとしたら、Gutenberg(グーテンベルク)エディタという今どきな感じのWebエディタに変更されていました。最近はもう慣れてきましたね。画像を貼り付けに対応しているはずなのですが実際に貼り付けると以下のような「返答が正しいJSONレスポンスではありません」と表示されてしまします。

この状況ですが、画像をライブラリからアップする際には問題なく表示されますので何かしらPOSTの問題が発生していました。

結論

  • 「post-views」プラグインが問題を起こしており、無効にすることで解消ができました。

メモ

  • このエラーはネットでググっても原因がいろいろ書かれています。実際に原因を特定するにはまずは素の状態で利用するのが一番ですので一旦すべてのプラグインを無効にしてみましょう。
  • プラグインが何もない状態でも問題が起こっている場合には、システムの問題であるかの生があります。その場合にはPHPのDebugログを有効にする。ブラウザの開発者モードで通信を見る、またもしかしたら動いている環境のネットワーク設定の問題かもしれません。何れにしてもまずは素の状態のWordpressに戻してから判断するということです。

コロナ禍の中 何処かでアウトプットしたい

久しぶりにWordpressを触っている。別のブログをまた作っても良かったのだがこちらを生かしていこう。これまでは結構ブログを書くといえば専用のエディタでMarkdownで書いたりしていたのだがこの数年Web上に直接書くということの心理的なハードルが非常に下がった気がする。とはいえセルフで作成しているWordpressのデータなのでいつやらかして壊すかわからないのでWebだけでする場合にはきちんとバックアップを取って起きたい。そのあたりの設定も何もしてなかったな。

この歳になっても20年前と同じことしているなという感想しか湧いてこないのだがそれでも仕事して飯食っていられるからいいのだろう。

コロナ禍になって、仕事のアウトプットも勉強のアウトプットも全部トーンダウンしてしまった。もうこの生活が続くのだからしばらくブログでもまた書いてみよう。

Smiter PALADIN (Diablo2)でHellfire Torchへ

久しぶりにDiablo2で遊んでいる。 従来の遊び方と違いBotを盛大に利用してアイテムを稼いだり8キャラを同時にBotで操作してみたりといろいろ楽しんでいる。 通常のBattle.net につなぐといろいろ問題がありそうなのでサーバはプライベートで bnetdを起動して利用しています。

以前遊んでいたときにはなかったコンテンツが、Hellfire Torch です。 今更感もありすでに攻略法も公開されているのでまずは王道的に Smiter パラディンを作ってみました。 だんだんやっていくうちに安定性と速度と求めてだんだん性能が過剰になっている気がするが最終的には慣れたら20分位で終われるようになってきた。

Hellfire Tourchを手に入れる

このTorchを求めて何度も行くことになるのだが未だに、パラディンのトーチを手に入れることが叶っていない。しばらくはこの旅は続きそうです。

メイン装備

当初はHEAVENS LIGHT(SHAEL+SHAEL)を使っていたのだがLoが手に入ったときに作成。Smiterの場合には武器の攻撃力はいらないので速度重視でPhase Bladeベースで作成。 CBを稼いだほうが良いのかという点や折角のGrifの性能もSmitと競合するところも多く Damege+XXX 以外はあまり活用されていない気がするが、このDamage+が非常に大きい。

このお手本のビルドは、Crushing Blowを発動し高速で必中のSMITを叩きつけて不足するライフをLifetapで補うというシンプルなやり方のためCBを稼ぐ必要がある。今回はこのGullaums FaceとGore RiderでCBを確保している。50%あればなんとかなっている。 レジはMAX確保したいためUMルーンを入れている。

当初は、「ShaftStopをUpgradeしてUMルーン」と盾に「P-ダイヤ4つのパラディン盾」をはめたものを利用していたし多分それで十分事足りている。ただ途中でZakarumシールドを拾ってしまったのでどうしても使ってみたくなり不足したレジを補うために RW Chains of honor を作った。ShaftStopに対してDRが30%→8%と大幅に下がるのだが裏武器のBattle Orderでなんとか耐えている。この構成な追加の能力もSMITでは意味をなしてないのが非常にもったいない。

実は拾ったのはこれではなくて、EthのZakarum。Zodがないので使うわけには行かないので保管をしているのだが通常のZakaramuをUpgradeして攻撃力がだいぶ増加した。結果として、Pダイヤ盾の際の倍の攻撃力を得ることになった。

あとの装備は、定番の靴は「Gore Rider」、ベルトはDRを稼ぐために「Verdungos Hearty Cord」、そしてビルドの要になっている篭手が「Dracls Graps」。

護符は、「Cats Eye」を利用しており武器以外でIASを稼いでいるのはこれだけ。Cats EyeとGoreRiederの組み合わせだと普通に歩いていてもかなり高速に動けます。密集した状態が苦手なので移動が早いに越したことないのと走るとせっかくのブロック盾が有効に働かないので歩く速度は重要かなと思います。指輪は、「Raven frost」「Dwarf Star」と定番の魔法防御系を利用しています。

基本的には、BOでHPを向上させて、Holry Shieldで攻撃力とDEFを向上し最後はファナのスキルをまとってSMITで殴るというとてもシンプルな戦い方です。

スキル使用前
スキル使用後

SMITのダメージがだいたい1750位でこれにGrifのダメージが加算される形です。実はHaevensでもスキルが+になるためか2000を超えるので実はGrifは過剰だなと思いつつ。裏武器は、BOを出すためにあRW Call of Armsを使っています。

Offensive skills

もう、FanaとConvictionにMAX入れてそれ以外は通過点です。スキルは最終装備が持ているタイミングでリセットしてこのようにしてますが育成期間中はハンマーパラディンとして育てていました。

COMBAT SKILLS

メインのSMITと、シナジーがあるHoly ShieldをMAXにしてそれ以外は通過点です。これで合計4スキルをMAXして80ポイント。現在は振ってないのが9ポイントとなっています。PI対策的にハンマーや他のを入れようとも思いましたが中途半端になりそうなので実施してません。 

傭兵には、 Rippers のEth。 元々メインで利用していたShaftStop、Vampier Gazeをつけています。PI対策と思いRippersをもたせているのですがLife Tapの邪魔をしていると最近気がついてどうしようかと思っています。ただこのDecrepifyがあるとPIの敵も倒すことができるので大量に囲まれてしまった際にこれまではソサなどにキャラを交換していたりしたのをしなくて良くなるのでやめられないでいます。

もうレベルを上げるのが非常に難しいのでこれ以上は上がらないと思っています。ひとまずどこにでも行けるパラが出来た気がします。 途中のレアアミュ、レア指でHellfireに最初に挑戦したLv85くらいの頃のほうが緊張感があったのですがこれはこれで楽しめています。

とりあえずDiablo2を再開したときの目標の一つがこのHellfire tourchを手に入れることだったのでクリアできたかなと思っています。なんだかんだと2週間位はかかった気がします。 次は、私がやっていたこととは見る影もない弓アマゾンをなんとかしたいと思っています(Youtubeとかの動画を見るとそこそこな感じに見えるんだが実際にするとすごく弱体化していて弱いです)

まだまだパラのTourchが見つかってないので旅は続く

攻略のための参考書
* *Hellfire Torchへの道
* Diablo2。Hellfireへの道。Smiterのビルド。
* 【D2】Uber Tristram初挑戦

tmux に再入門した

とても久しぶりに tmux を使い始めた。 起動するとなにやら設定された状態で起動してきたので確認すると以前に利用したことがありホームディレクトリの下には .tmux.conf が配置されていた。 すっかり忘れていたが。。。

呼び出しのキーが ctrl + q に再定義ていたことすら忘れおり設定ファイルを見て思い出した。幾つかのキーを再定義しているのと、追加した定義も dotfiles として公開しているので実際の設定は以下のリンクを参照してみてください。

https://github.com/tokida/dotfiles/blob/master/.tmux.conf

今回追加した項目は、大きく2つ。1つは、マウスでの選択時の挙動について追加しました。これは画面上で選択した文字をきちんとOS側のクリップボードにコピーする機能、また逆にクリップボードにある内容をTmux側にペーストできる機能の定義です。もう一つは、ステータスバーをカスタマイズしました。

右上にステータスを表示するように設定しています。バッテリーのステータスとGPUの温度についてこちらに表示するようにしています。

スクリプトは上記の2つで行っています。特に変なことはしておらずシンプルなスクリプトで記載してます。(バッテリの表示は昔にどこかのサイトで掲載されていた内容だったと記憶していますが)

tmuxが便利なところは色々るかと思いますが、ターミナル画面で操作しているとちょっと別のファイルを確認したいという場面や何らかの情報を継続的に見ていたい場合などに「さっとパネルを追加して確認」と行ったところが気に入っています。

キーボードパームレストを100円で自作

購入したキーボードが若干の高さを持っているので、パームレストを自作しました。

この手の自作はネットでググると沢山でてきます。一番多いのは FILCOのウッドパームレストを模倣しているものが多いです。これは木製のパームレストで黒いHHKBなどと非常にデザイン的にもマッチしていてカッコいです。

自作のパームレスト

今回は、時間がなかったので身の回りのものと言うことでこのキーボードが入っていたAmazonのダンボールを切り取って作ってみました。

  • ダンボールを適切なサイズに切り取り。これは30cm x 10cmを3枚ほど重ねる
  • ダイソーのリメイクシートを利用して巻きつけて強度の補強も兼ねて2重に巻きつけ
  • ゴムバンドは滑り止め防止のため

ということで余ったダンボールと100円で出来ています。

実際に利用してみると硬すぎず柔らかすぎずでいい感じに利用できています。元がダンボールなどで反発性は無いので一度凹みが出来てしまうと元には戻らないので壊れたらまた一から作る必要があります。

ダイソーのリメイクシートはパット見非常によくでているので変に安っぽさもないです。木目調を使えばFilcoのウッドパームレストモドキにより近づけたかもしれません。

合わせてキーボード全体を置くためのマットとして「エレコムゲーミングマウスパッド超大型」というものを利用しています。これでズレや多少の音を静かに保つことが出来ています。雰囲気だけではなく実際のキーボード利用やマウス利用にもこの手の大きめのマウスパッドが重宝しています。

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