花王エコナの返品をしてみました。

iPhoneとは関係ない話題なのですが先日のエコナの騒動で返品しようとしたところ電話では繋がらなかったのでメールしてみました。

「エコナ」関連商品も販売自粛 こちらのニュースサイトにもありますが電話はたぶん掛かりません。またメールでの質問も定型文であろう物を貼り付けて返答されてしまいました。とりあえず住所が書いてありますので着払いで送れば良いみたいです。

なお、商品の返品などのご要望がございます場合は、

下記住所宛に着払いにて
ご返送ください。ご返送の際には、伝票にお名前、ご住所、お電話番号をご記入
くださいますようお願い申し上げます。
お送りいただきました商品相当分のギフト券をお返しいたします。

また、ご使用中(開封済み)の製品も、お受けいたします。
お手数をお掛けしますが、ご返送の際には、液漏れしないように、ご配慮ください。

(送付先)
花王(株) 花王エコナ メール相談室
〒131-8501 東京都墨田区文花2-1-3
電話:0120-501-243

くり返しになりますが、エコナ製品の安全については問題ないことを確認しており
ますので、ご安心くださいます様お願い申し上げます。

というわけでゆうパックで送付。幾ら返金されるのかが回答して貰えなかったので分かりませんでしたが ギフトセット(500*2本+250*1本)*4セット、使い差しの数本、を送りました。結果はまた後日。

Underworlds 1.2 の新システム

ついに登場したUnderworlds 1.2 ですが大きく変更している点もあるのでここで紹介してみたいと思います。

新しく変更したシステムの紹介

画面構成

ヒットポイント、マジックポイントの水晶が上部に移動しました。

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  • ヒットポイント、マジックポイントの水晶が上部に移動しました。
  • D-Padが大きくなっています。従来通りOn/Off選択可能(私は基本Off)
  • 右下のアクションボタン(意味は同じですね、デザインが変更されています)
  • 左下のポーズボタン(これでメニューに行く事が出来ます)
  • ポーションの数ですが「9+」と表記されます(ちょっと分かりづらい、わざとなのかと思います)

メニュー画面

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  • Backpack (アイテム画面)
  • Stats/Feats (スキル画面 : Featsが新規に2個追加)
  • QuestLog (クエストの状況を見る)
  • Save (データの保管)
  • Load (データの読み込み)
  • Ranking (ランキング)
  • Options (オプション:従来通り)
  • Restart (リスタート:同じキャラを引き継いで最初から。違う難易度にも行く事が出来ます)
  • Main Menu (メインメニュー)
  • Help (ヘルプ)

なんと言っても一番はQuestLogです。前作に比べてQuestの数も多くなってきているのでほぼ一本道とはいえ重宝します。またスキルとアイテムの画面が分かれたのも操作としては便利です。

Feats

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新規に二つの能力が追加されてます。初期の段階では利用する事が出来ませんが、のちに利用する事が出来る様になります。

  • Gaiant Strength  巨人になって力が増加する
  • Bullseysツꀀ クリティカルヒットが出る

QuestLog

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実行中のQuestは「In process」となり完了しているものは「Completed」となります。

Ranking

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ランキングはちょっとした志向が追加されています。FacebookとTwitterにメッセージを送る事ができます。またFriendの登録等が用意されています。以前までのランキングとはちょっと趣向が違ってますね。

その他、敵の種類の変更/追加

今回の敵の種類が大幅に増えています。またバリエーションも増えて色々な敵が登場します。魔法を使う敵がおり飛び道具てきに遠距離攻撃を仕掛けてきます。またドラゴンは空中から攻撃を仕掛け、巨人が闊歩します。

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  • 敵の名前/体力がはっきりと分かる様にUIが変更されています。
  • 上部の敵が魔法を放っており攻撃されて自分のキャラに炎が上がっている

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  • Dragonの空中からの炎の攻撃

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  • 巨人との戦闘

この大幅なバージョンアップで以前のUnderworldsからかなり進化を遂げました。従来のシナリオはChapter1として存在しておりクリアするとそのままChapter2へ突入うします。全般的に敵が強くなっており前作は難易度が高い状態から始める事が出来ましたが今回はEasyで初めても十分に手応えを感じる事ができると思います。

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前作を遊んだ人ももう一度遊んでみると良いと思います。また初めての人も特に違和感無く進める事ができます。

攻略法的な記事を書くほど難しいゲームではないのでなにか新しい事を発見でもしたらレビューしてみたいと思います。

RogueTouchをAppStoreで購入
UnderworldsをAppStoreで購入

Bluetooth ヘッドセット Plantronics Voyager 855

急に興味がわいてきて購入に至ってしまいました。

本当はもう少し早く手に入れたかったのですがもたもたしていて一番使いたい時期には間に合わなかったのですが満足しています。

そもそもBluetoothのヘッドセットの仕様というのがよくわかっていなかったのですが色々面倒なのですね。使用出来れば音楽も通話も出来ると思っていたのですが違ったので危なく量販店で衝動買いをする時に安いヘッドセットを買いそうになりました。

さて、色々調べてみたら

のサイトをみてVoyager855を購入してみました。此の他にも片耳で使用出来る A2DPもあったのですがこちらの方は充電に専用のクレードルが必要のようですので最後の最後で止めました。

さて、Voyager855ですが ”Going My Way ” で書かれている様にAmazon.comからの輸入で行ってみました。実際に3日程度で配送がきましたので非常に満足です。

価格の方は、

Item Subtotal: ツꀀ ツꀀ $31.49
Shipping ツꀀand handling: ツꀀ ツꀀ $24.18
Total: ツꀀ ツꀀ $55.67

ですので現在のドル的には国内で購入する事を考えれば相当お得だと思います。Amazon.comで何日か見ていて気がついたのですが、この製品も出品が「Amazon社」以外の物がありますが大抵は日本への配送はしていない模様です。
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上記のサイトの中でも書かれていますが一応ボリュームの変更が出来ます。但し音が無くなるほどには小さくなりません。またダブルクリックで「リダイヤル」となるため装着する時に誤って押してしまいそうなのが恐いです。
とはいえ、全般的に装着しても小さくそれほど違和感が無いのでいい感じです。
これで子供をあやしながらでも家事をしながらでも電話する事が出来ます。

Underworlds 1.2 はまだ出ないのかな?

さて、なかなかハマるゲームが多いのですがそろそろ登場するかと期待してるのが「Underworls1.2」です。現在ベータ中で既に2.3回ベータ版が更新されている状態です。

ぐっと、大きく変更があるのですが

  1. Chapter 2 の登場 (前作の2.5倍)
  2. Lvの最大値が50
  3. 2つの新しいスキル
  4. 町、と新しいダンジョン
  5. 呪文を唱えるモンスター

という内容です。また以前からとコントローラーが大分変更になります。それにしてもlv50というボリュームはかなり楽しめそうですね、それで難易度もあるので。難易度が高くないと金色レアとかは出ないと思いますのでかなりの時間を使えそうです。

‘Underworlds’ Chapter 2 Update Nearing Submission to Apple

さてさて、上記の画像もちょっと前なので最終的にはもう少し変わってくるみたいですが楽しみですね。なかなか腰を落ち着けて遊べないのですがこいつは楽しみにしています。

ProwlでPush Notification Serviceを試す

Push Notification Service を利用したアプリはいろいろあるのですがこのアプリは非常に柔軟度が高いみたいで色々クライアントが出たりしており非常に興味がありました。

最近ではこなれてきた感じ(情報もで色々あるので)なので使ってみたいと思い初めて見ました。

iPhone版アプリの導入

最初にする事はiPhone版のアプリケーションを購入しましょう(350)
Prowl: Growl Client

上記のリンクを参考にまずはレジスト(ユーザ登録)を行います。その後アプリを起動してログインしてください。
実行が出来るかどうかWebサイト(http://prowl.weks.net/) にて試験用のメッセージを送ります。

スクリーンショット(2009-09-10 23.16.12)

このメッセージボックスに「test」といれて送信してみます。そうするとPNSのメッセージがポップアップする事が確認出来ます。まずはここまで確認してみます。(アプリを起動すると受信しているメッセージが見る事が出来ます)

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使い道

次にどのように使ってみるかですがWebサイトのAPIの項目の下の方に「Webサービス」や「スクリプト」がおかれている場所があります。これは一番最初にリンクでかいたIMAProwl等と同様の物です。

スクリーンショット(2009-09-10 23.20.20)

ちょっといい感じの物があるのが分かりますね。TwitterやGmailであればこちらの物を利用するのも良いかと思います。

IMAProwlを試す(MAC)

まずはMacで行ってみたいと思います。

クリーンインストールでないのでいつ入れたのかすっかり忘れましたがMacPortsが導入されていますのでここからRuby1.9を導入します(現行のバージョンは ruby -v で確認出来ます)

> sudo port install ruby19
Password:
—>ツꀀ Computing dependencies for ruby19
—>ツꀀ Fetching gperf
—>ツꀀ Attempting to fetch gperf-3.0.4.tar.gz from ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/gperf

上記の様にすれば ruby1.9 というコマンドで実行する事が出来ます。

さっそくhttp://github.com/takuo/IMAProwl/downloadsより最新版を落としてみます。手順通りにconfig.ymlを修正します(今回はGmalのアカウントを設定します)

またスクリプトの先頭を以下の様に変更します。

#!/opt/local/bin/ruby1.9

これだけでPNSが動くのが確認出来ます。素晴らしい!会社のPC(Windows)は常時起動しているのでそちらの方でまた設定をしてみます。

スクリプトもいまは全てのメッセージをPNSしてしまうのでもう少しメッセージや送り主に寄って制御を変えてみる様に修正してみたいと思います。(Gmailはかなりのメールが来るので五月蝿い・・)

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Twitterのメッセージを通知する(Webサービス/Prey Fetcher)

Webサービスです。http://preyfetcher.com/ から登録が出来ます。
基本的にはTwitterのアカウントを利用したサービスです。セキュリティ的な問題は分かりません。

スクリーンショット(2009-09-11 0.07.39)

設定では、DMとMentionに対してそれぞれ送信するかとProwlのどの重要度で送るかを設定出来ます。この重要度の設定はiPhone/Touchのアプリ側で音を鳴らしたりバイブにしたりと定義が出来ますのでありがたいですね。(IMAPの方も改造したい点です)

いまは別のアプリでTwitterのPNSをうけているのでそちらはOffにして試してみます。
このサービスの更新頻度は5分毎と記載されています。それほど重要性はないので此のくらいで十分な間隔だとは思います。

仕事に活かす?

せっかくのこの機能ですので、Gmail/Twitterの通知だけでは勿体ないのでなにか使いたいですね。基本的には必要な情報は会社のNotesメールに送られているのでこちらの情報を取得して送るのは良いかもしれません(Gmailでinboxに行かずにAarchiveされるメッセージは通知されない?)

面白そうなので入れたのですが使い道は悩む (苦笑)

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