不明なエラーが発生しました 3036
最近、iTunes上でアプリがアップデート出来ません(T^T )「ダウンロード可能な物を確認出来ません。不明なエラーが発生しました」と表示されてしまいます。
さっぱり分かりません。ググってみると購入情報がおかしくなっているという物もあり「購入した物を転送」というのを試してみたけど変わりませんでした。
はてどうしたものだろう、iPhone側からアップデートすると大丈夫なんだけどな。
ご存知の方言えれば教えていただきたいです m ( _ _ )m
最近、iTunes上でアプリがアップデート出来ません(T^T )「ダウンロード可能な物を確認出来ません。不明なエラーが発生しました」と表示されてしまいます。
さっぱり分かりません。ググってみると購入情報がおかしくなっているという物もあり「購入した物を転送」というのを試してみたけど変わりませんでした。
はてどうしたものだろう、iPhone側からアップデートすると大丈夫なんだけどな。
ご存知の方言えれば教えていただきたいです m ( _ _ )m
今年は暖かいなぁと思っていたら一気に冷え込んできましたね。
Twitterという物に対して、情報を出す、情報を貰う、という事を繰り返して行く事が日常になってくると段々過去の物がさかのぼれなくなってきます。特にこのTwitterは結構生ものなのであっという間に過去の遺物になってしまいます。そこで使うのがRSSを使う事で日々情報を見ている RSSリーダ側に情報を送る事です。
情報を拾う
このばあい、気に入った記事があった場合には「お気に入り(favarit)」にしておきます。
これらはWebブラウザからは「http://twitter.com/#favorites」で見る事が出来ます。このアドレスにはRSSフィードがありますのでこちらのURLをRSSリーダーに登録しておきます。私の場合にはこのURLは、「http://twitter.com/favorites/19417063.rss」になるみたいです。
情報を発信する
もう一つのケースとして自分が発信した情報を後で読みたいケースがあります。この場合微妙なのですが例えばブラウジングしていて気に入った内容をTwitterで呟いた場合などで後で確認をしてみたいケースもあります。従って、上記と同様に今度は自分のTimelineのRSSをリーダーに登録しておきます。
情報をあとで読む
あとは、RSSリーダー等でのんびり読みましょう。先ほどのTwitterのFavaritはこのように見る事が出来ます。
また、自分自身のTwitterのTimelineを見直したい場合には毎日のTweetした内容をEvernoteに送る等しても良いかもしれませんね。日々のTweetした内容をEvernoteに送るにはFriendFeed->freedburnerを使うと良いです。設定が面倒なのですがこちら「Evernoteに、ネット上の活動を1日1回記録させる 」の記事を参考にすると出来ます。
最近の個人的な使い方で特にRSSリーダーになってしまうのですが若干情勢が変わってきました。
いつも利用しているRSSリーダー(NetNewsWire)がGoogleReaderになって久しいです。以来GoogleReaderを利用してい ます。これまでiPhone/Touchを利用してGoogleReaderを見るために色々なアプリを使ってみたのですがその選定に、他のサービスとの連携 (特に最近ではTwitter等)機能を重視してきました。
このアプリ機能でまかなっていた部分が、Webサービス同士の連携を利用する事により不要になりつつあります。これらの制御は雲の向こうに。
普段利用してる「RSS Flash g」ではかなり色々なサービスに連携ができメインで使用しています。(UIの問題もあるのですが連携メニューだけでスクロールします)
以前は、これらのサービスを「如何に利用して使用して行くか」だったのですが最近は、Google Reader のサービスにかなり依存しています。何度か紹介していますが、Twitterへの投稿は Reader2Twitter というサービスを利用する事により、Google Reader 上の「メモで共有」や「共有」すると指定したフォーマットでTwitterに呟く事が出来ます。
いままで、いくつ化のステップで行っていた事が簡単に出来てしまう様になってしました。これによりアプリの選択肢として既に Tiwtter 連携は除外されています。(もちろん Reader2Twitterのサービスがいつも稼働しているかは保証が無いのですが)
また、同様に最近使うのに微妙になってきたのが Delicious です。今でも十分使っていんですが「メモで共有」をしているため既にブックマークされている状態の用に使用出来るのでこの時点である程度役割をこなせています。ソーシャルブックマークとしての地位までGoogle Reader が奪おうとしています。
参考までに使っている流れ
最近では、「Reader」と言うRSSリーダアプリを使っています。こちらはちょっと内蔵ブラウザの挙動に不安を覚えますがいい感じで利用してます。この素敵なデザインのアプリ、Twitter連携の機能がありません。以前だったらまず使用してなかったと思います。
下から出てくる半透明のボタンメニューがかっこいいです。不要なものを表示させないとこれだけで十分です。
多機能な「RSS Flash g」も現在ではDeliciousのみを有効にして後は無効として非表示にしています。
各アプリはこれからも情勢が変わってくると色々変化が必要になってくると思うので大変そうです。
個人的には、
なんかがあると非常に助かりますね。でもこういう事もある程度、サービスの組み合わせで出来てくるかもしれません。Webサービス間も結構連携しているこのご時世、Twitterはなんだかプロトコルの様に扱われて来て Twitter にメッセージを送る事で Evernote に登録だって出来ますしね(140文字のEvernoteにあまり魅力は無いですが)
先日までまったく気がついていませんでした。
よく見ると「ビデオを含める」なる項目があるではないですか!
我が家のiPhotoに登録されている動画はほとんど変換されてMpeg形式になっているのでまったく気がついていませんでした。これで動画も「写真」アプリから見る事が出来るのですね。
早速チェックをして同期をしたのですがMov(QuickTime)形式でないと同期されないみたいです。今まで「iPod」アプリの動画を見るためにせっせとmp4に変換したというのに今度はまたQuicktimeに戻さないと行けないのでしょうか。でも「写真」アプリで見たいので頑張る事にしましょう。
Quicktimeの形式としては映像はmp4形式である必要がありそうです。(Mpeg1→Mov をQuicktime playerから実行した場合には対象になりませんでした。Quicktime playerの「別名保管ではmov形式にはしますがフォーマットは変換しないとの事なのでそういう事でしょう)m4v形式でも同期は出来そうな感じでした。
どのようなフォーマットだと見る事が出来るかを具体的に確認して一気にバッチ処理したいところ。mov形式に一括で変換する良い方法はあるのですかね?
スクリーンキャプチャを試してみる。
これは便利です。無料で使える点とTwitterのアカウントが使えるのがいいですね。こういう連携があると素敵です。編集は出来ないのが残念ですが色々な用途に使えそうですね。
個人用のページとしてこのようなURLでアクセス出来ます。ユーザ名はTwitterと同様になる模様です。
制限事項としては、記録出来るのが3分という点です。でもこれはTwitterもそうですが制限があるからというのはありますね。編集出来ないのでちょっと一発勝負ですが。
昔から画面のキャプチャはとったりしていたのですがなぜか最近はとっていませんでした。参考になる動画が彼方此方で共有されてからあまり説明とかのために撮らなくても良くなったのが原因でしょうね。
最近はiPhone/Touchのアプリを作ったりしていて誰かに見せたい時等もあるのですがあまり大層な事はしたくないって時には非常に良さそうです。
MACの場合には画面を拡大したり出来るのですがうちの環境の場合にはそうするとちょっと画面がきちんと表示出来なかったりしました。