投稿者名:TOKIDA

このサイトは備忘録であるとともにIT界隈の人に情報をお返し出来たら良いなぁという物です。

[Mac] 国外に移動したらまずは時計を合わせましょう

国外にすごく久しぶりに来ている @tokida です。

そもそも語学がさっぱりなので行きたいとは思わないのですが仕事で久しぶりに海外にきました。海外が6年ぶり位で、アメリカに来たのは10年以上ぶりです。その間に日本でもものすごくWifiとか広まって便利になったのですがアメリカも同様ですね。

まああまり通信事情とかは関係ないのですがMacの時計がずれていると不便なので合わせようと思いました。

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プリファレンスの時刻の設定で変更が出来ます。この辺りもすでに設定されていると気がついたら時刻があっているという感じですよね。位置情報スゲーって思います。今回はGlobal-wifiという所の無線LANルータを利用しているのでこちらから情報がとれているのかなと思います。

それにしても便利ですね。

[アメリカ] 無線LANルータを借りる(Global Wifi − JCB )

アメリカのシアトル〜ラスベガスに行くことになったのですがいまどきのオンラインに汚染された人間としてはオフラインに成るのが不安(^^;

というわけで周りに聞いたら早くていいよということでグローバルWifiというところで無線LANルータを借りてみました。

またJCBカードの場合には割引があるとのことで

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http://www.jcb.jp/ws/global_wifi.html

7日間でオプション「安心保証パックフル」をつけて合計7780円でした。しかも前日に家に送ってもらえるのが便利です。なれない成田空港であたふたしなくても事前に確認できるのは嬉しいです。

設定とかは特に何もなくて現地に到着したらすぐにVerizonの電波を捕まえていました。

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接続際しては本体の裏のSSIDとパスワードがあれば十分ですね。

そくども全然文句なしの4G LTE接続です。
という訳で、iPhoneなどはデータ通信をOFFにして(電話も受ける予定はないのでプレーンモードにしてあります)不便なく使えそう。日本の家族ともFacetimeで話せるのでなんの不便もありません)

今回団体できているのですがこの機種がものすごく多くてiPhoneからはSSIDが長くてどれが自分のものかわからないという(苦笑)状態に、事前に家でつなげておくのをおすすめします。

AWS Re:Invent のアプリケーションがリリース

来週から始まる AWS の Re:Invent ですが、そのセミナー全体を管理して見通すことが出来るiPhoneアプリが出ていましたのでご紹介。

AWS re:Invent 2013 1.0(無料)App
カテゴリ: ビジネス
販売元: The Active Network, Inc. – The Active Network, Inc(サイズ: 13.2 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

今回初めての参加なので不安でいっぱいなのですがイベントは沢山、会場には沢山の出店もあるのだと思うので頑張って参加したいと思います。

この「Re:Invent」のアプリはそうした活動を支援してくれるアプリです。

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起動してログインすると、スケジュールとかマップとか、セッションとか色々見ることが出来ます。会場は、Venezian カジノで行われるのですがラスベガスのホテルは広いので迷子になりそうです。

そんな時にもこのアプリはバショなどを教えてくれるので便利そうです。

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「Maps」から会場の地図が見れます。今は動かないけど右下のアイコンで自分の位置がわかるのかな?

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今回有償の研修を一つ申し込んでいるのですがスケジュールを見ると登録されていました。なるほどですね。しかも下の「View Room」アイコンをタップすると

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このように場所がわかるようになります。便利そうです。同じように、出店リストを「Exhibitors」から探すこと出来ます。

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ありました、そして同じように講義の場所が見えますね。

さて、あと残り僅かで出発に成るのですが参加までにはぜひこのアプリで日々の予定をきっちり組んで無駄なく過ごしたいと思います。

海外に行くのでMacbookのカバンを新調した (Incase Nylon Compact Backpack )

最近あまりものも買っていなかった @tokida です。

言葉も話せないので機会がなかったのですが今度会社でラスベガスにAWSのイベント:Re:Inventというところに連れてってもらえるようになったのでカバンを買ってみました。数日間セミナーへの参加になるので取り回しの良さそうなものをさがしてみました。

普段は手提げのカバンに詰め込んでいるのですが服装がカジュアルでも良いとのことだしなんか両手が開いたほうが色々便利そうなのでバックパックを購入してみた次第です。(なんかカバンよりはさっと移動できそうですしね)

右を見ても左を見てもAWSのセミナーともなればMacbookがたくさんあるに違いないので仕事では普段はThinkPadですが家のMacbookを持って行こうと思う次第、なので当然購入したのはIncaseのカバンです。ラスベガスのAppleStoreで売っていそうな気もしたのであとでなんとも言えないのですが(^^;

Incase 15インチ Nylon Compact Backpack

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不在で受け取れませんでしたが、注文してからすぐに届きました。軽いものを選んだつもりだったので箱が軽くて一安心。

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こんな感じに包装されていました。

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なかなかいい感じですね。ブラックです。グレーとかのおしゃれ系の色もあったのですが普段あんまりおしゃれな格好をしていないので無難にブラックを選択しました。

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普段は、MacbookではなくてThinkPadを持ち歩いているのですが大体これくらい。あともっと紙の書類があるかな、それに場合によってはバッテリーとか①泊程度であれば着替えとか入ると嬉しいですね。

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裏側はしっかりしています。クッション性がいい感じなので多少重くても痛くならないで持てそうです。でも実はあんまり興味が無かったりします。多分肩に書けるより実際には手で持っていそうな気もするので(電車の移動が多いですからね、普段は)

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サイドにも小さい収納がありました。昔であれば定期とかつけておきたい感じですがいまはSuicaなのでここに入れておくと不便そうです。とは言え小銭でも核しておくかするといいのか、お菓子でも入れておくか。

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上部のてのところに外部からアクセスできる小袋がついています。実際にここにACアダプターを入れる予定はないですが入ってしまうくらいの収納力。iPhoneを入れておくだけではもったいないですね。

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本体の方もがっつり予定通り入ります。Macbook Air に手前には iPad mini そして袋の方には書類とか。マチはペットボトルくらいは入るサイズまで広がるので実際に詰め込めばかなりの容量が入りました。下着くらいであればはいるので場合によっては1泊程度は大丈夫そうです。

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袋の方は収納があるけどこっちは結構きついです。特に上の外部からの袋にACアダプターなんか入れていると長いものは入りません。逆に立体的にはきっちりとスペースの有効活用ができています。ペンとか指したり、携帯いれたり色々出来そうですね。

というわけで、実際の使い勝手はこれからになるけど旅行にいく準備ができてよかった。

 

awscli がエラーになっていたので再導入

先日までは使えたえいたはず?の awscli ですが動かなくなっていたので見てみました。

~$ aws
Traceback (most recent call last):
File "/usr/local/bin/aws", line 15, in <module>
import awscli.clidriver

色々見てみると pip 自体がダメになっている感じでしたのでこの辺りから再導入をしてみました。 pip install awscli 自体では pip がエラーになっていた。

~$ sudo easy_install pip
~$ sudo pip install awscli

というわけで事なきを得ましtがだいぶ遠回りをしました。pipがどうおかしいのかを調べていたりしたんですがこの手のものは再導入してみるのが一番手っ取り早いですね、実際。

awscli のバージョンは 1.2.3 になっています。10/31に出た模様ですね。AWSのサイトにもaws cliの使い方がありますがpythonのサイトにも登録されていました。

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