10.11(El Capitan) β版の日本語入力の自動変換はおもしろい
仕事用のMacbookでしてはいけない。
気になって久しぶりに入れてしまいました。β版という物を。
やはりいちばん気になるのは日本語の「自動変換機能」です。
実際に使ってみるとかなり面白いです。そして以外に賢いので実用的になりそうな雰囲気です。
今のところ
- 英語の文字になってくれない。
- 結局違う文字にしたい時にちょっと手間取る。
こなれてくればこういう変換も有りかなと思わせる機能では有りました。
Google日本語になれているとカタカナを英語単語にしてくれたりしていたのでその辺りも選択肢として出てきてくれると嬉しいですね。
さて、10.11ですが
- VagrantなどのCLIツールが軒並み消えました
- Office(特にPowerPoint)が突然死します。しかも保管されない。
- MB165+という外部ディスプレイを利用していたのですが映りません(TT
というわけで「β版」な感じなので仕事とかで使いたい人は気をつけて「入れましょう」