交換後のiPhoneのバッテリー情報の確認
信用してないわけじゃないけど、やっぱり確認したいよね?
Cocounter batteryというソフトを使うとiOSの情報も取得できます(交換前に取得したかった)
本当に新品のようで充電回数が1回になっていました。(よかった)
Mac用のソフトになります。Mac側の数値も取得できる様になります(むしろこちらが本来の目的)
ちなみに会社貸与のiPhone5Sをみると次のような感じです。
信用してないわけじゃないけど、やっぱり確認したいよね?
Cocounter batteryというソフトを使うとiOSの情報も取得できます(交換前に取得したかった)
本当に新品のようで充電回数が1回になっていました。(よかった)
Mac用のソフトになります。Mac側の数値も取得できる様になります(むしろこちらが本来の目的)
ちなみに会社貸与のiPhone5Sをみると次のような感じです。
そもそもは、iPhone6Sが出た当初バッテリーの問題が幾つかありました。
上記のサイトからシリアル番号をチェックして適応してれば特に何も聞かれることもなく交換対象になります。私はジーニアスバー銀座に申込をしましたがすごい人でした。予約は事前に取られたほうが良いです。
申込みは iPhoneのアプリからしてしまう方が楽ですね。iPhoneアプリで入れておけば持っていった際にもその画面を見せればいいので楽です。
事前にしておくのは以下の3つです。
ジーニアスバーに行くと、壊れてもいいと署名せよと言われるのでドキドキしながら署名します。
ガラス面を取るのでフィルムは取られてしまいますよと言われます。高いの使っている人は気になると思いますが私は100均なので大丈夫。
で見せたた所2時間待ちでした。知り合いは30分で終わったとのことで時間帯にもよるかと思います。
受け取りに行ってみるとディスプレイの配線が傷がついたとのことでディスプレイも新品になりました。正直バッテリーが変わっても変化がよくわかりませんがまた2年持ってくれると信じています。また先日には 「電池劣化したiPhoneの速度低下は意図的」とアップル。不意のシャットダウン回避のため と言った報道もありました。帰りの電車で使っていましたがプラシーボ効果もあり早くなった気がします(文字の入力の際のひっかかりが減った気がする)
自分のアプリをアップデートしてないのでなんとも言えないけど結構なアプリが64ビット対応されておらず非互換になってました。
設定→一般→情報→Apps から見る事が出来ます。
まれにメジャーどころが入ってるので開発されてる所大丈夫か心配。
知っていればそのとおりなのだと思いますが pyenvを利用して特定のバージョンの配下に Powerlineを導入し PROMPTを変更しているときにディレクトリを移動すると
pyenv: powerline: command not found
The `powerline' command exists in these Python versions:
2.7.13/envs/defuse
defuse
pyenv: powerline: command not found
The `powerline' command exists in these Python versions:
2.7.13/envs/defuse
defuse
と表示されていしましました。これを回避するには pyenvのglobalに設定してあげると回避出来ます。
$ pyenv versions
system
2.7.13
2.7.13/envs/defuse
* defuse (set by /Users/hideaki/.python-version)
$ pyenv global defuse
Zeroでも音声出力をしてみたいと思いましたがAudio端子ないので調べてみました。
Raspberry Pi Zero には音声出力をするにはHDMI経由で鳴らす方法と、今回紹介するGPIO端子を利用する方法の2種類があります。
Pi Zero には、他の Pi にある PWM0(pin #40) と PWM1(pin #45) がありませんが今回使用する方法で代替えを行い利用することが出来ます。
Adafruit のサイトに詳しい方法が記載されていますのでその方法を実施してみます。
手順ではgpioを最新にしていますが手元のRaspberry Pi では既にZeroがサポートされているバージョンが導入されています。今回のバージョンは 2.32 でした。
pi@pizero1:~/Documents/PG $ gpio -v
gpio version: 2.32
Copyright (c) 2012-2015 Gordon Henderson
This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY.
For details type: gpio -warranty
Raspberry Pi Details:
Type: Pi Zero, Revision: 02, Memory: 512MB, Maker: Sony
* Device tree is enabled.
* This Raspberry Pi supports user-level GPIO access.
-> See the man-page for more details
-> ie. export WIRINGPI_GPIOMEM=1
GPIOの設定を確認してみます。(gpio readall) それぞれ該当のModeが[IN]になっているのでこの値を変更します。変更するための設定プログラムをコンパイルして利用します。
先ほどのAdafruitのサイトにソースコードが掲載されていますのでその内容を gpio_alt.c として保管した後に以下のコマンドを実行してコンパイルします。
gcc -o gpio_alt gpio_alt.c
sudo chown root:root gpio_alt
sudo chmod u+s gpio_alt
sudo mv gpio_alt /usr/local/bin/
実際に以下のコマンドを実行してModeを変更します。
gpio_alt -p 13 -f 0
gpio_alt -p 18 -f 5
その結果が以下のようになります。それぞれ[ALT0]と[ALT5]になります。
次にPiのAudioをHDMIからPCMに変更します。 sudo raspi-config
を実行します。
「Advanced Opstions」→ 「Audio」→ 「Force 3.5mm (Headphone)」を選択して保管して終了します。
以下のように配線してみます。
サンプルの再生は aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav
で行う事ができます。音声のボリュームはAlsaツールを利用します。4dBが最大となります。
$ amixer
Simple mixer control 'PCM',0
Capabilities: pvolume pvolume-joined pswitch pswitch-joined
Playback channels: Mono
Limits: Playback -10239 - 400
Mono: Playback 400 [100%] [4.00dB] [on]
実際にAMPなしで再生してみると、、、、、ほんの僅か音声が聞こえてきました。
あまりにも小さいのアンプを間に挟んでみることにします。
こちらのアンプはQiitaのこの記事で紹介されていました秋月で売っているD級アンプモジュールを接続してみています。
接続は特に何も考慮せずにピンで止めていますが多分これが原因で盛大にノイズが乗っています。「ザザザー」
音は多少大きくなりました。キチンと半田付けしてスピーカー側に取り付けて上げる事でそれなりに使える様になるような気がします。
あまり利用している例もなかったので一般的な使い方ではないのかもしれませんがGPIOだけで色々出来るのは便利かなと思っています。次は小型化して使いやすくしておきたいですね。