Reederのリンクを素早く他のサービスに連携
ぜんぜん知りませんでしたが、URLのリンクを長押しするとメニューが出てきます。
これで、後で読む系のサービスなどにリンクを送るのが素早くで来ますね。
で、送った側ではタイトルにどのサイトのリンクであったのか()内に追加されています。
私が知らなかっただけ?なのかもですが(>_<) 便利ですね。
ぜんぜん知りませんでしたが、URLのリンクを長押しするとメニューが出てきます。
これで、後で読む系のサービスなどにリンクを送るのが素早くで来ますね。
で、送った側ではタイトルにどのサイトのリンクであったのか()内に追加されています。
私が知らなかっただけ?なのかもですが(>_<) 便利ですね。
別の話題ですが、最近ニュース系の処理でソースは色々あるのですが「Read it Later」を中間で真面目に使い始めました。なぜInstapaperを使っていないのか理由を自分でも忘れてしまったのですが(^^; 実際にはRSSであれば「Reeder」はGoogleの共有が『オフライン』でも登録できるので最強なのだけどそれ以外のソース(Input)とかもあるので「Read it Later」の出番が増えてきたかなというところです。
Google Reader で記事を読んだり、2chまとめ系で読んだりしているのですがiPhoneの中で言えば
だいたいこんな感じのアプリでニュースなどを拾ってきています。その他にもニュース系のアプリとかあるのですがいまいち連携をしてくれないのでRSSでサイトから情報を読んでいるものが多いのが実情です。
Reeder
カテゴリ: ニュース
価格: ¥350
更新日:2009/09/24
2chまとめサイトビューア – MT2
カテゴリ: ニュース
価格: ¥230
更新日:2010/07/05
Tweetbot — 個性あふれるTwitterクライアント
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥230
更新日:2011/04/14
Facebook
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
更新日:2008/07/11
NAVERまとめビューアー
カテゴリ: 辞書/辞典/その他
価格: 無料
更新日:2011/04/27
中間層が「Read it Later」に該当しますが、時間がないときなどはここを経由したり読んでみてから保存しておくか考えようという場合にはクッションを置きます
Read It Later Pro
カテゴリ: ニュース
価格: ¥350
更新日:2009/04/09
「Read it Later」からは二つの選択肢があります。
「Google Reader」に送るパターンと、自分完結で情報を取っておきたい場合「Evernote」に分かれます。
「Google Reader」を選択するとGoogleReader上では「ノート」に該当します。私の使っている Reader2twitter (Reader2Twitter – Sync Your Google Reader Shared Items to Twitter) というサービスでは「ノート」だけで「共有」していないとうまくTwitterに流すことが出来ませんでした。他のサービスとかまた比較して行きたいと思います。 いまはTwitterに流したい時には「Read it later」の機能からTweetしています。
もう少しHub的に使える連携があるといいのですが
Yummy (Delicious.com client)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥230
更新日:2008/09/02
もうひとつの到達場所として Delicius というブックマークサービスにも自動的に登録されます。こちらはTwitterに流したTweetのURLを自動的に拾ってくれるというものです( Packrati.us = Twitter + Delicious) 。最近はあまり活用していないのですがEvernoteを参照するときもあればDeliciusから探すということもあったりします。
最終地点までの到達ですが、「Google Readerにて共有にする」と自動的にEvernoteにおくる仕組みを(Googleリーダで共有した記事を(ほぼ)全文化し自動でEvernoteに保存する! 〜 スクリプト公開 | matuダイアリー)入れています。これによって定期にEvernoteに送ることが出来ます。したがって方法としては Input から直接Evernoteに行くパターンと、「Read it Later」などを経由してEvernoteに行くパターンなどが考えられます。
最終地点はEvernoteです。
自動的に来るものもあれば任意に来るものもあればですが。意外にEvernoteで読むというのもてなので最初からEvernoteに送ったりもします。不要な文書だったら消したりしないといけないのが面倒ですが
Evernote
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料
更新日:2008/07/11
まぁあまり昔から変わっていないのですが「Read it Later」を中継したためTweetしないでそのままEvernoteで完結してしまっていることが多かったので最近は心がけてTweetしている感じです。
やっぱりphotoforge2ですかね?
なんといってもコレ一本でかなりのことが出きるのがいい感じです。覚えないと使い方が難しいですフィルタもたくさんあるので奥が深いですよね。さらにフィルタ系の中ででもPop!Camというフィルタ群は「写真効果」を付けることが出来ます。
具体的には、レンズとフィルムを選んでいく Hipstamatic のような感じの効果を後で付けることが出来るプラグインです。
もう別のソフトのような機能!
風邪を引いた?感じです。
家族みなそんな感じなので風邪だと思います。昔から口内炎がひどいのですがまた口内炎がひどくなってきました。一度出来るとあちこちに出来たりして辛いです。
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▼ 評判のスタイラス「スマートペン」をiPad2の為に買ったぞ | goryugo
http://goryugo.com/20110518/smartpen/
軸の太さや長さも全く文句ない。重すぎず軽すぎず。長すぎで持ち運びにくいわけでなく、短すぎで書きにくいわけでない。 すげー丁度いい。
すごく良さそうですよね。子どもがiPadで文字の練習とかをするのですが手で書いてもダメなのでいい感じのスタイラスを探しています。というわけでAmazonギフト券が1500円あったことを思い出し、さっそく「ポチ」ってみましたよ!
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▼ 朝日新聞、iPad用定期購読新聞アプリ「朝日新聞 for iPad」をリリース - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
http://www.macotakara.jp/blog/index.php?ID=12684
いいんだけど、追加1000円。デジタルのみ3800円は高いよな。実際問題として上の場合には商品での割引が発生しているわけだし。紙のほうが実は手軽というか、「紙」としても使えるわけだし。
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▼ iida「INFOBAR A01」、スマートフォンで独自UI搭載 – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110517_446167.html
手触りが良かったのにタッチパネルか、と。言いたいことはあるけどデザイン的には独自UIがいい感じだなと思った次第。きちんと製品コンセプトとしてのデザインをしているなぁと。機種はともかくこの「iida UI 」をちょっと触ってみたい。
さて、前回作成したアプリはそのままでもいいのですがもう少しアプリらしくしたいと思います。
main.js の方に以下の項目を追記します。
[cc lang=”javascript” tab_size=”2″ lines=”30″ width=”512″]
// 起動時にフォーカスを与える
// http://developer.appcelerator.com/question/17351/start-with-focus-on-a-textarea
win.addEventListener(“open”, function(event, type) {
ta1.focus();
});
win.open({
modal:true,
modalStyle: Ti.UI.iPhone.MODAL_PRESENTATION_FORMSHEET
});
[/cc]
このaddEventListenner()を利用するのがよいみたいです。
まだきちんと動きとか分かっていないでですがフォーラムに出ていましたので使わせてもらいます。
main.js に以下の小目を追記します。
[cc lang=”javascript” tab_size=”2″ lines=”30″ width=”512″]
var label1 = Titanium.UI.createLabel({
color:’#fff’,
text:’0′,
font:{fontSize:16,fontFamily:’Helvetica Neue’},
textAlign:’center’,
width: 64
});
Ti.UI.currentWindow.rightNavButton = label1;
[/cc]
NavBarですがButtonの箇所になんでもおけるみたいですね。Button以外にもこの例のように label でも可能です。
[cc lang=”javascript” tab_size=”2″ lines=”30″ width=”512″]
ta1.addEventListener(‘change’,function(e){
label1.text = jstrlen(ta1.value);
Ti.UI.currentWindow.rightNavButton = label1;
});
[/cc]
さて、文字の変化をみて値を更新するためにはこのようにして ta1の’change’イベントで制御をします。文字数を疲労感数はここでは jstrlen() で行っています。
[cc lang=”javascript” tab_size=”2″ lines=”30″ width=”512″]
// 文字をバイトで数えるための関数
// http://www.tohoho-web.com/js/string.htm
function jstrlen(str, len, i) {
len = 0;
str = escape(str);
for (i = 0; i < str.length; i++, len++) {
if (str.charAt(i) == "%") {
if (str.charAt(++i) == "u") {
i += 3;
len++;
}
i++;
}
}
return len;
}
[/cc]
でも実際にはこの関数では半角の文字も全角の文字も2文字で計算してしまいます。なのであまり意味が・・・後で修正することにしましょう。
上記以外にも、「ひらがな→半角カナ」ボタンを追加。また起動時にクリップボードに入っているものをテキストエリアの中に表示させるなどの修正を加えています。他にも少しづつあるかとお思いますがこれで大分使えるようになってきたような気がします。
次回以降で、アプリの登録やiPhoneへの転送などをしてみたいと思います。