2009年4月

Underworlds Extremeレベルクリアしたけど雑魚が強すぎです(ネタバレ)

img_0015

どうにかこうにかクリアしました。最終的な時間は 02:19 辺りかな。結局1度リスタートしてお金を整えてから再挑戦した感じです。長い道のりでした。通勤電車でもどうにか遊べるかなという感じはします。が良くもったまま居眠りして死亡したりしていました。。。連射しないといけなかったり両手で操作というのが通勤電車向けのゲームではなかったです。

img_0003_3

溶岩のエリアにいるデーモンが強すぎです。囲まれたら最後間違いなく即死という状況でしたのでこうなればと、溶岩エリアに行く前に全てのお金で赤ポーションを購入して100個以上装備してみました。最終的にはこれでも足りなくて購入した感じです。だいたいデーモンとかヘルハウンド辺りは1体で1ポーション以上使う事が多いです。

img_0013

ラストボス戦、すでにポーションが10個以下になりました。固い、固いけどこのゲームは敵の動きが単調なのでDiabloのように光線をはいたりしないのでアクション要素は少なくひたすら「Action」とポーションをクリックしまくる状態です。最後まできて感じる事はスキルはこのシールドのスキルを上げた方がいいのかなという事ですね。敵がホールド状態に有る方がダメージが与えやすいですし死ににくいです。

img_0017

最終的な装備はこんな感じになりました。STR:20ツꀀ DEX:35 INT:5 CON:15 , Slash:7 , Shield:1 (1振らないまま) という感じです。次にする時にはDEXに全てを振ってShieldにもっとポイントを入れてもいいかなと思います。今回は結構いくつかユニークアイテム(紫色)を拾う事が出来たので終盤に大分強くなった感じです。

なんか売値は高いのですが”Long Sword”という物が強いのか不明、速度が遅いのは致命的だった気がする。

001

「Legendary」シリーズ(?)なのかな、一応3個ほど見つける事が出来ました。全てそろえれば大分強いですね。STRの追加がかなりのボーナスになります。

002

003

004

最後に、フォーラムとか色々見ていると次のVersion1.1からは難易度がゲームごとに選べるような感じで記載されていました。Diabloのようにクリアした後もそのキャラで別の難易度とかが遊べるようになれば長く遊べるゲームとなって行くのだろうと思います。またLvが10までというのは後半非常にだれます。アイテムだけでは運になってしまうのと、このゲーム的にほとんど操作で逃げるとかがあまり出来ないのでやり込んでもあまり「強く」なれない感じだからです。なのでlvの上限がもっと上がって難易度とかが自由に選択出来てきたらかなりお気に入りのゲームになりそうです。

  • 勝てない敵は逃げてしまえ
  • アイテムは基本的には売りさばいて全て赤ポーションを購入(目標100個なので$4000位)
  • 確実に1体1で戦う事
  • 逃げながら「Action」で攻撃すると以外にあたる
  • ボス等のアイテムの宝箱はいいのが出るまでSave/Loadを繰り返す

AmazonでMoleskine(モレスキン)を購入してみた

iPhone/iPod Touchを手元にいつも置くようになってからもやっぱりメインにメモをしたりするのは手帳です。これは今までのPDAの時からあまり変わっていません。iPhone/iPod Touchというか今ではこまかいTodo管理とかはだいたいはRemember the Milkに入れるようにしているので(これは、PC/携帯からもみれるし入力は実際にはPCからの方が多いです)最近はRodiaを全く使用しなくなりました。 また手帳はカレンダーが Lotus Notes(会社)-> GoogleCalender(個人)で管理しているのでいらなくなってMoleskine Diaryは使わなくなり最終的には Moleskine Ruled Notebookで落ちついています。移動が多いので大きなノートとか持ちたくないので基本は Moleskine Ruled Notebook(一番基本的なやつ)一本です。最近はiPhone/iPod Touch等の併用が落ち着いてきて1冊/半年程度のペースです。 GTDを紙でしていた頃はものすごい消費だった。ある意味その分が電子化されているだけでも大分コストダウンの気もする(安いノートを使えということも有りますが)

先日そろそろ終わりになりそうでしたので昨日ネットで購入しました。以前にAmazonで買うのが一番安いと聞いていたのでポチって見ました。通常の価格は 1,890 ですがAmazonでは 1,371 です2冊購入すれば送料も要らないので大分お得ですね。(ちょっとレビューの評価が気になりますが)通常便でも2,3日程度あれば届く模様です。 なぜこんな高いノートをと言われればなぜAppleをというのに近いような。

MoleskineでいいIdiaがでたりした場合にはスキャナで取り込んでデジタルデータとして持ち運んでいます。基本的には一冊が終わった段階でIdea部分は取り込んだりしています。電話番号だったりなんかのIDだったりたまに見る物もメモしているので一冊が終わった段階でデジタルデータにというのがスタイルです。「やっぱり紙にはかなわない」という人もいるのですが敵うとかかなわないとかじゃなくて一緒に使うのがいいと思うんですよね。アナログ(Moleskine)とデジタル(iPhone/iPod Touch)ですが両方持つ方が仕事(考え)がよくまとまる気がします。

http://www.moleskine.co.jp/

Underworldsをちょこっと遊んでみたのでいったん感想、Diabloじゃない。

Underworlds Icon全然やりこめていないのですが、これはDiabloじゃない。もしかしたらまだやりこめていないだけかもしれないけどちょっと違うゲームです。Diabloはあくまでキャラクタがありきで何回でもそのキャラクタでゲームが遊べる様になっています。だからこそアイテムを集めたりして楽しむことができたのですがUnderworlsではクリアしたらそのキャラクタは終わりみたいです。まだnormalしかクリアしてなくてExtreamは途中までです。もしかしたら違う遊び方や全部のレベルでクリアしたら違う様相になるのかもしれないのですが。

Extremeレベルだと行き詰まってリスタートというかんじで「同じキャラ」で遊んでいます。既に序盤ですが一度リスタートしています。この感覚はDiabloですね。実際NormalではRestartする必要がないくらいの感じでクリアまで行ってしまうと思います(セーブ出来ますし)のでExtremeの方が面白いかも。あと決定的に違うのはダンジョンが固定であることですね。アイテム等はにた感じなので親しみが有ると思います。ただ表示が+N等で書かれていてベースの強さがわかないので実際に装備して数字を確認する事をお進めします。ステータスは「Dexterity」を中心に上げています。

Extreamだと敵がかなり強いのでポーションの消耗が激しいです。normalではさほど使用しなかった青ポーションを飲みまくりSlashとShieldBashを使いまくっています。かなり雑魚キャラでもガチンコすると痛いです。ボスは基本的にはShield Bashで足止めして打つ、Slashする、で攻めています。この先が思いやられるのですがリスタートした時に最初からっていうのもつらいかも。

ようやくこの辺り、という事でスクリーンショット。

img_0002_2

UnderWorlds:製作者の小部屋が発見される!追加情報もいくつか。 | Appbank

Appbank氏のところで紹介されています。更なる追加情報が楽しみですね。ちなみにこの部屋最初から発見していたので隠し部屋だったとは知らなかった。

img_0002

もう少しクエストを進めてもう一階下に行く事が出来るこの階段が出るところまでゲームを進めると上の「制作者の小部屋」にいく宝箱が「アルター」の右側に登場します(たぶん)。

img_0003

さっきこのエントリーを読み返してみて思ったのですが Inteligence ってもしかして発動時間の感覚の短縮とか望めるのでしょうかね?だとするとそっちの方がいいかも。まだまだ色々試せるので楽しめそうです。まずは難易度Extremeをクリアしてからもう一度感想を買いてみたいと思います。

世界中のアプリ評価を見るソフト 『Scraper』 ただしOpenSourceのため開発環境が必要

logo underworldsに時間がとられてほかの事をしていないこの頃。10億ダウンロードの参加もままならない。MOONGIFTさんの所で紹介されていたアプリがなかなか良さそうだったので入れて使ってみました。

このソフトウェアはOpenSourceで提供されております。またソースでの提供になりAppStoreには出ていないため開発環境を用いてコンパイルする必要が有ります。Macを持っている場合であればシミュレータで実行しても動くので試してみるのも良いと思います。実機にインストールをしたい場合には登録(有料)が必要になります。

このアプリケーションはAppStore内のiPhone/iPod Touchのアプリのの各国のレビューを見る事が出来ます。いままで自分の国のレビューしか見れなかったのに比べてかなり買う時の参考になりそうです。特にアメリカはレビューの数が日本に比べても多いので見る価値がありそうです。またこのソフトはGoogle翻訳の機能を使って翻訳してみる事も出来ますのでいろいろな国のレビューを有る程度読む事が出来ます。

起動した時の画面。まずはConfigurationで設定を行います。

img_0038 img_0039

アプリを追加してみます。「Apps」をクリックして画面を開きます。「+ Add New App」をクリックした後にアプリを検索します。今回は underworldsを探してみます。

img_0040 img_0041

選択すると追加されているのが分かります。最終的にはこの画面でレビューの星の数が見れます。

img_0042

さっそく Underworlsをタップしてレビューを見てみます。最初はなにも有りませんので「Download」をタップすると情報取得が始まります。ダウンロードされると各国のレビューが表示されるます。

img_0043img_0044

見たい国をタップすると実際のレビューが見る事が出来ます。AppStoreのようにVersionごとのサマリがないのが残念ですが最大の特徴「翻訳(Translate)」があります。Google翻訳なのでへんな訳もありますが英語ならまだしもほかの言語の場合大助かりです。

img_0045 img_0046

非常に便利なツールになりそうです。AppStoreが標準で持っていてほしいような機能ですね。後はここから直接購入が出来ると良いのですがそこまでは連動していません。 いや underworldsのレビューを実際読んでみたけどなかなか面白い。Appの値下がり発見系のアプリとともに必需品になりそうです。

Underworlds プレイビデオ | iPhone 3G Wiki blog

いや、もうまさにDiabloですね。画面の雰囲気からアイテムの落ちっぷりまでまさに「Diablo」ですな。これは相当期待度が高まってきました。とうぜんシングルプレイなんでしょうけど面白そうですね。(そういえばDiabloもシングルモード有りましたね)

期待のアクションRPG、「Underworlds」のプレイビデオが公開されています。
まさにDiabloライクなダンジョンRPGですね。非常に楽しみです。

引用元: Underworlds プレイビデオ | iPhone 3G Wiki blog.

Diabloはその内容以外にも「軽快さ」というのが良かったと思います。ストレス無く遊べる事、これは私にとって非常に気になっていますがビデオを見る限り大丈夫そうですね。

上部へスクロール