サイト内の広告が異常

全てのサイトを見ているわけではないがIT関に従事して仕事関連のサイトや、個人の趣味のゲームなどのサイトを中心に見ているとだんだん広告の枠が増えてきてよもやスマートデバイスではどこが広告で何を見て良いのかわからないサイトも増えてきています。

iPhoneで以下のサイトなどのように上にも下にも場合によってはフローティングで広告が出てきて何を読んでいるのかわからなくなるようなサイトが増えてきている気がします。広告収入が必要なのはわかりますがこの記事でもとりあげているように広告ブロックの機能などと相まってそろそろ新しいスタイルの形式が出てくる必要がありそうです(これまで見た中で、本来の記事が三行くらいしか読めないサイトにも出会ったことがある)

また子供達などが見るには有害であろうサイトも表示されており(正直、そういったサイトが見えること自体は良いと思うのだが家族で見ているサイトがそういう広告でうまるという、昭和の時代にふと回したチャンネルでその手の下ネタが披露されていて気まずくなるのと同じ現象が産まれている)単に広告ブロックだけではなく合わせて有害サイト防止も含めて対策が必要になってきている状況かと思います(また子供達の端末だけに限って言えば、学校の支給の端末は千差万別で色々完全に防ぐのは難しいですね)

広告関連のブロックとして、家には、DNSサーバとして pi-hole を導入しておりDHCPで取得した場合には強制的にDNSサーバに向くように設定しています。ただこれらもモバイル通信で家のネットワークを迂回した場合には利用ができなくなるので、TailSacle経由でモバイル通信の際にも家のDNSを参照できるように設定をしています。

まぁ大体は私が使っているのだが家族が利用しているトラフィックも含まれているのだが世の広告がいかに多いかが窺い知れる。

毒の漏れる穴を塞ぐ

強行突破しないでも塞ぐものがあれば止められるとわかっていても。。

樽があれば塞げる。なんか他にも使えるものが有るのか?色々考えてみれるのが面白いね。やり込むほどに、つまりシステムを理解すればするほどに強行突破しなくても良くなると思うと試行錯誤したくなる

毒が出ているところは調べると「通気口」としてみえる

案1)ジャンプして自分で塞ぐ。これでも問題ないちょっと探している間とか若干ダメージを喰らう可能性がある

案2)例えば樽(他にもどういうものだと塞ぐことができるのか)とかを使えば塞ぐことができる。この場合にはメンバも移動しやすいので資材さえあれば可能

マイクからの謎の音

使っているWebカメラのマイクから定期的な音がすると同僚から言われていたけど本格的に他のメンバからも指摘を受けたので交換することにした。

実際にOSBでモニタリングしてみるとたしかに定期的にキーボードを叩いているようなカカタカタという音が入る。これほほんとに何もしてないのに入る。ノイズ除去系のを噛ましても話してるときに後ろからカタカタ聞こえる。別のマイクにすると音は解消されるので原因はWebCamera側にありそう。しかし全くわからん。分解でもしてみたら解消されるのだだろうか。ネットでも調べてみたが原因はわからず

仕事で困るので次はAnkerの、Ankerwork c310を選んでみました。ビデオの性能としてもだいぶグレートが上がるので楽しみです。

家のネットワークを有線へ

これまで極力Wifiでと増強をしてきたが、Wifiが不安定な状況が続いているので、仕事で使うエリアについては有線に変更しようと決める。無駄のない設備というのはなかなか難しい。最近はインターネットの接続も10Gタイプのものなども出てきており費用によっては交換しても良いかなと思い始める。

インターネットプロバイダ側から提供されているルータを利用しているので家庭内のWifiがブリッジモードで2台も利用して結構無駄に場所を取っているのが残念。持ち込みの場合も結局ONUが来るのでプロバイダはルータをもう少し選択できるようにしておいてほしい(か、小型のものを用意して欲しいものだ)まだまだルータについているLANポートの速度は早くても1Gで1ポートのみとか言うのが多いのでまずは2.5Gの小型のHUBで分岐してここに仕事用のPCをぶら下げるのが良いのか。

Wifiもどんどん新しい規格が出てくるがなかなか端末側を交換出来ない(タブレットであったりスマホが多い)ので恩恵に預かるまでにはまだまだ我が家は数年はかかりそうだ。

SteamOS 互換のOS

SteamDeck が欲しいが未だに手に入らずは変わらないがOSとしても興味深いのでPCに入れてみようかと思いのんびりと調べ始めています。

SteamOSは、Valveが開発をしているオープンソースで最新版は3.0、コードネームはHoloとなってます。こちらをベースにPCや小型のゲーム向けPCで導入しやすくした物が世の中には出ています。

Hololos

SteamOSを模して再実装したものらしい。ネットで見ても使いやすい模様

Steam Deck の SteamOS Holo 再配布を汎用のインストール可能な形式にし、公式に近い SteamOS エクスペリエンスを提供することを試みます。

ChimeraOS

Steamだけでなく様々なゲームプラットフォームを起動できるようにしている。こちらのほうが老舗というか情報量は多いですね

ChimeraOS は、すぐに使えるカウチ ゲーム体験を提供するオペレーティング システムです。インストール後、Steam Big Picture を直接起動して、お気に入りのゲームのプレイを開始してください

docker-steamos

最近ぽいのでDockerベース。linuxであれば動作だけならこういうのも良さそうです。数年前からこの手のGUI有るのもContainerでべんりになりました

Vanilla Arch は Web ベースのデスクトップ アクセスを備えた SteamOS に変更され、リモート プレイやローエンド ゲームに役立ちます

今どきのゲームは要求も高いので、古いパソコンに入れるメリットは少ないかと思いますが色々試してみよう

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