[2010年まとめ] 情報を溜めるEvernoteと情報のハブになるTwitter、そんな年でした。

info2010

今年一番大きく変化があった点はやはりEvernoteの活用なのではないかと思います。

まだまだ上手に使えていないのですがまずは貯めるということをかなり続けてきました、まだ情報が分散しているので完全ではないですがかなりEvernoteで便利になったのは確かです。

またTwitterが生活習慣としてあたりまえの感じになったのは驚きです。iPhoneを手放さずに持ち過ぎているのが自分でも心配ですが情報収集には今やなくてはならない存在です。これらのガジェットでなによりスキマ時間で効率的に情報を見るだけでなく最終的にEvernoteに蓄えることで後から見直せるというのが一番画期的でした。なんといっても日本語の検索精度の工場や画像の検索等がその土台にあると思います。

まだまだ私の収集ルーチンではEvernoteに完全自動では情報が蓄えられていません、毎年少しづつ利用できるWebサービスとかに変化がありますので今年の最後に整理しておきたいと思います。





基本的な情報の入手はRSS(Google Reader)経由が一番多いです。最近ではTwitter経由での情報も伝達されてきていますのでこちらの比重も大きくなりつつあります。図を見てもらうとわかりますがこのフローは不完全で最終的にもっとも情報が集まっているのは「Delicious」になります。このブックマークツールを長年利用している事と以前はRSSが主だったためTwitter経由の情報を上手にEvernoteに入れることが出来ていません。 後、今年になって真面目に使い始めたサービスに「Instapaper」があります。ご存知のあとで読む系のサービスです。このサービスも最終地点タイプなのでiPhoneなどでどうこの後処理をして良いのか迷っていたので使えていませんでした。最近になりフォルダーとRSSをうまく使うことでようやく使い始めてきています。 来年の課題は図の「赤色点線」の「Delicious→Evernoteへの全文保管」が当面の目標になっています。そんな「Delicious」もYahoo!の主力から外れサービス存続がというニュースも出てきているので来年は大幅に変わるかもしれません。


1) Google Reader からの情報収集

Google Reader では後ほど見たいものや気に入ったものには「ノート」か「共有」を行います。これにより共有されたものがTwitterにTweetされる(1)のと同時に、Evernoteに全文保管(2)されます。後で読みたいものはInstapaperに送っておきましょう

(1) Google Reader の共有をTweetする

この機能を実現しているのは、「Google Reader 2 Twitter」というサービスです。こちらに登録すると自動的にTweetを実現してくれます。


(2) Google Reader の共有をTweetする

この機能は、matsu さん作成のスクリプト「gr2e」を利用させていただいています。これはサーバが必要ですのでハードルが高いのが残念です。わたしはSakuraインターネット上にブログをおいておりこちらではCronが使用できるため利用させていただいています。Evernote上では「Inbox(Web)」という形で保管をしています。

  • Googleリーダで共有した記事を(ほぼ)全文化し自動でEvernoteに保存する! 縲鰀 スクリプト公開 | matuダイアリー http://d.matu.biz/archives/255

2) Twitter からの情報収集

Twitter上での発言やなにか良い記事を見つけた場合にEvernoteやその他の箇所に情報を貯めこむことを考えます。こちらも後で読みたいものはInstapaperに送っておきましょう。

(3) お気に入り(ファボ)を後で読む

後で読む方法は色いろあるかと思うのですが私はRSSを取得してこれを1)のGoogle Readerで読むようにしています。リンクの場合もあるしTweet自体もあるのでこの方法で落ち着いています。


(4) URLを含むTweetを自動的にブックマークに登録

これは(1)の内容も当然含みますしこれ以外にRTしたりブックマークレットなどで他のサイトのことに言及したりした場合のURLが全て含まれます。ブログの更新時などにも更新のお知らせには当然URLが含まれているのでこれらの内容も含みます。URLを含んだ内容を自動的にDeliciousに登録する「Packrati」があります。


(5) Tweetした内容をEvernoteで保管する

毎日のログとしてTweetした内容をEvernoteに一日でまとめて保管しています。後から何をつぶやいていたのかなという観点でこれは結構面白いのでおすすめです。Evernoteはまさにうってつけの行き先だと思います。 方法としては、FeedBunnerの「フィードメールマガジン」の機能を利用してRSSを一日一回メールで送ってくれる機能を利用します。まずはTwitterの内容をRSSに擦る必要がありますので一旦FriendFeedに登録します。(* いらないのかもしれませんね?Twitter上のRSS直接でもいいのかもしれません) FriendFeed上のRSSをFeedBunnerで登録を行いEvernoteのメールアドレスに対して「フィードメールマガジン」の設定を行います。

Update: 2010.12.31
DeliciousのブックマークをFeedBunnerで取り込むようにしていました。これをしていると毎日送信されてくるTweetの内容の中に一日分のブックマークした情報が入ってきます。一応検索には引っかかる寸法です。


3) Instapaper からの情報収集

さてInstapaperに登録された情報は後で読みたいとしたものなので実際にまだ面白いか興味をひかれる記事であるのかはわかりません。ここでは気に入った記事をフォルダー「Clip(*何でもいい)」に入れることで整理をします。 方法としては、フォルダーのRSSを「TwitterFeed」に登録します。これでClipフォルダーにいれると自動的にTweetされます。(なのでその後は2)-(4)により自動的にブックマークされることとなります) 最初は、InstapaperからEvernoteに入れようと思っていたのですがEvernoteへの入力を最終的にはシンプルにしたいので一旦Twitterに送ることにしました。
* Instapaperがいいのか Read It Laterがいいのかもう少し試してみたいと思います。


4) 最終的に

色々試しているのですがまだ決まっていないブックマークサービス「Delicious」の情報をEvernoteへ入れる。これは出来ればプライベート設定されているブックマークも入れたい。そして「全文」保存はなくてはならないと思っています。サイトはいつ無くなったり改変されたりするかわからないので全文でローカルに保管できているのは非常に安心します。また全文保管をするとEvernoteの検索機能もより有効に使えると思っています。 現在の「Delicious」の内容を全てEvernoteに送った場合(2)の情報と重複してしまいますので最終的には(2)をやめて「Delicious」からEvernote一本でいこうかとも思っています。

  • Deliciousがなくなった際には、Pinboard等の別のサービスを検討する
  • 常にTwitter上に出したいわけではないのでその方法も考える
いま単純にするには、「Delicious」のRSSを「まるごとRSS」等を経由して「RSSをメールで送ってくれるサービス」を使うとEvernoteにメール登録できて保管することが出来ます。ただあまり多くのサービスを経由したくないので出来ればこの最終の部分はmatuさんのスクリプトのように自作系で行きたいものです。
さて、2010年は次々に新しいサービスが色々出来て楽しかったですね。来年に向けてまだまだブラッシュアップしていきたいと思います。過去の記事を振り返ってみると今年の1月頃に 「Roguerスタイルと思って頑張ってみたけど at Roguer http://roguer.info/2010/01/25/2184/ 」 という記事がありました。iPhoneを中心とした全体像なので今回とは若干違いますがEvernoteがさほど重視されていないのがなんとなくわかります。 (またこの時使い始めたサービスとしてPosterousとメディアマーカーを紹介しているのが懐かしいです。Posterousは最近は日刊ブームでまた復活中です。)






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