Ubuntu on MacBook 2006 への道は険しい
- Window-Manaerに LXCD フレーバーを選択しています。(sudo apt install -y lubuntu-desktop
- アイコンは懐かしのBeOSアイコン(一周回ってここに来た感じ)
- 複数起動しなければ速度的には耐えられるかんじ。
- SSDにしたら劇的に変わるのかはちょっと謎(試してみて行きもするがもう一度セットアップするのも面倒。同じ容量のSSDは買う気が起きない。)
- macOSにおけるバックアップと似た感じのものは timeshift というものがあるが実際のリストアまではまだ確認できていない。
- AWS Workspacesは起動できるようになったので仕事では便利(ただ日本語入力切り替えがキーボードから出来ない)
- Terminalアプリは Guake というアプリが便利(F12キーで上からスルスルって降りてくる。Ctl+矢印キーでサイズも簡単に変更できて楽ちん)
- Touchpadの設定は Touchpad Indicator でGUIから簡単に設定
- Bluetooth経由でマウスも利用可能な事を確認
- 日本語キー入力がたまに意図しない確定があるが概ね良好
- オフィスはGoogle Docsを利用しておりローカルアプリは利用してないが全く不便していない。むしろブラウザのみ動けばいいので軽い。
- 本体が古いのでディスプレイがぼやけている。あと白が飛んでいる感じ