今年は暖かいなぁと思っていたら一気に冷え込んできましたね。
Twitterという物に対して、情報を出す、情報を貰う、という事を繰り返して行く事が日常になってくると段々過去の物がさかのぼれなくなってきます。特にこのTwitterは結構生ものなのであっという間に過去の遺物になってしまいます。そこで使うのがRSSを使う事で日々情報を見ている RSSリーダ側に情報を送る事です。
情報を拾う
このばあい、気に入った記事があった場合には「お気に入り(favarit)」にしておきます。
これらはWebブラウザからは「http://twitter.com/#favorites」で見る事が出来ます。このアドレスにはRSSフィードがありますのでこちらのURLをRSSリーダーに登録しておきます。私の場合にはこのURLは、「http://twitter.com/favorites/19417063.rss」になるみたいです。
情報を発信する
もう一つのケースとして自分が発信した情報を後で読みたいケースがあります。この場合微妙なのですが例えばブラウジングしていて気に入った内容をTwitterで呟いた場合などで後で確認をしてみたいケースもあります。従って、上記と同様に今度は自分のTimelineのRSSをリーダーに登録しておきます。
情報をあとで読む
あとは、RSSリーダー等でのんびり読みましょう。先ほどのTwitterのFavaritはこのように見る事が出来ます。
また、自分自身のTwitterのTimelineを見直したい場合には毎日のTweetした内容をEvernoteに送る等しても良いかもしれませんね。日々のTweetした内容をEvernoteに送るにはFriendFeed->freedburnerを使うと良いです。設定が面倒なのですがこちら「Evernoteに、ネット上の活動を1日1回記録させる 」の記事を参考にすると出来ます。