今回の新しく環境を作っていく上でクラウドを利用しようと決めていた、ローカルの環境にいれなくても今どきの通信速度とパフォーマンスで20年の前のゲームなんて余裕だろうと。画面だって800×600しかないんやし。
が、問題はそこではなかった。Battle.netはクラウドサービス上からの接続を「許可してない」ということ。そして「許可してない」は、「BAN」されるという結果をもたらす。今回は久しぶりにWindowsだと意気込んでMicrosoftの提供するAzure上のWindowsVM上でDiablo起動したのだがそのままそのKeyはBANされて使えなくなった。これで俺のBattle.netへのモチベーションはほぼゼロになってしまった。ちなみに、ライセンスキーとアカウントは紐付いていないためキーがBANされても別のキーから入ればアカウントは使える。ちなみにその後、BANされたキーを家のネットワークから利用することで「IPBAN」もくらいついにテザリング以外では利用できない状況になった。
結果的にいまは復旧して利用できるが怖くて接続できてない。
わかっていたけど気にしてなかったんだがRemote DesktopでAzureとつなぐと当たり前だが下りの通信が発生する。
Data Transfer Out (GB) – bandwidth | 524%78.68 / 15 1 GB | 2020/10/10 に超えました |
あっという間に無料枠を超過した。。。ちょっと気楽に使えない。
教訓)Diabloをクラウド上のサーバから実行してはいけない。
今日の貢物
- Jah, Sur, Pul, Mal, Um
- Shaftstop, String of Ear, Raven Frost
ルーンがいい感じに溜まってくるのだがいかんせんベースが手に入らない。MFがまったくない方が良いのだろうか。