東海道新幹線のネットの楽しみ

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ここのとろろまた大阪と東京を行き来してるのですがHuluでも見るかと思うのですがなかなか通信が安定しません。

昔、まだWifiサービスが始まった時にはもっと良かった気がするのですが使う人が多くなったからでさかね?
それでも3Gよりは切れる事ないかなと思うのですが速度が全然出ない

20130130-210758.jpg

ってかなり遅いです。レイテンシなんかもっと遅いのもザラです。

20130130-210909.jpg

んでこちらがソフトバンクの3Gのケース。基地局から外れると復帰に時間がかかりそうですがそれなりにというか十分普通です。まあトンネルとか郊外だとこうもいかないかもしれませんが。

そうはいっても使いすぎで3Gでは通信規制で全然HULUが見れない。

それならばせっかくの時間、電子書籍でも買って読もう!

wifiの良いところはでかいサイズの本でもアプリでも落とせるところだ、たとえ3Gよりも遅くても。

話題にのって iPhone4S / mini の不要ファイルをクリーニング「PhoneClean」

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話題のツールを使って クリーニングしてみました。

PhoneClean

ちょっと昨日すぐに試していたのですがこの「Cahe and Off-line Files」が何を消しているのか不安で実施してなかったのですが周りに何か不具合的な報告も無かったので問題なさそうですね。

スクリーンショット 2013 01 20 11 59

詳細を見てみると「JcomViwer+」が一番でした。これはダウンロードしている漫画が全てキャッシュとしてあるみたいですね。次は「Evernote」が使っていました。これ自身はキャッシュファイルなので影響なさそうですね。

スクリーンショット 2013 01 20 12 00

ちょっとゲームのアプリのデータとかもあるので不安感が否めませんが(^^; 4G弱も削減してくれるとの事でかなり惹かれます。とは言っても iPhone4S の方はあまり容量不足にはなっていないのですが。

iPad mini も同様に実施してみました。こちらの方は16Gモデルなのですが500M以上にキャッシュがありました。とはいえ i文庫HDが含まれていたのでちょっと怖くてこれは除外して消してしまいました (^^;

空きが増えるのはいいですね。副次的にはバックアップをとるMacbook air側の寥々削減にも繋がりますしね。そういえばバックアップになにか買わないといけないと思いながらやっていなかったな。

写真の撮影日を exiftool で修正する

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元旦早々とった写真の日付がなぜか狂っている事に気がつき修正をする事に。

Medium 1696964330
photo credit: Mike Rohde via photopin cc

取り込んでしまった物はいったん別の場所に移動してコマンドから修正をしてみます。この手のツールはこなれていて便利ですね。

exiftoolを使って写真の情報を管理 – Muibrog

こちらに入れ方も使い方もかかれています。Tag詳細はこちらにも説明があります。導入は


$brew install exiftool

EXIF Tags

実際にiPhotoで取り込んでしまうと、

/Pictures/iPhoto Library/Masters/2013/01/01/20130101-135241

とかに入っています。結局再読み込みする必要があるのでいったんここにあるファイル群を別のフォルダに移動させます。そのあとコマンドラインを使って変更します。実際に取得した写真を見ると

$ exiftool -s  DSC_3771.JPG

DateFileModifyDate              : 2013:01:02 06:43:54+09:00
FileAccessDate                  : 2013:01:02 06:43:54+09:00
FileInodeChangeDate             : 2013:01:02 06:43:54+09:00
ModifyDate                      : 2012:12:31 13:59:13
DateTimeOriginal                : 2012:12:31 13:59:13
CreateDate                      : 2012:12:31 13:59:13
SubSecCreateDate                : 2012:12:31 13:59:13.90
SubSecDateTimeOriginal          : 2012:12:31 13:59:13.90
SubSecModifyDate                : 2012:12:31 13:59:13.90

こんな感じで表示されます。この該当のTagを変更する事で修正が出来ます。変更するためには


$ exiftool -CreateDate="2013:01:01 13:59:13" -SubSecCreateDate="2013:01:01 13:59:13" -ModifyDate="2013:01:01 13:59:13.90" -DateTimeOriginal="2013:01:01 13:59:13.90" *.JPG

こんな感じですね。
あとはスクリプトとかで大量にファイルがある場合等は処理すればハッピーですね。