バルダーズゲートは、沢山の選択肢の中から何を選んでもストーリーが進むようにできているようだ。失敗しても運命を受入れて進むのみ。
これまでのRPGの多くは「正解」にちかいルートがあり試行錯誤してその「正解」を探すようなことが多かったがバルダーズ・ゲートの場合にはどの様にだどっても物語は進んでいくというところが面白い。ダイズの目が悪く失敗してもそれを受け入れたり、戦略を間違えてもそれはそれで楽しむ気持ちが必要なのだろう。それにしてもオリジナルキャラはクセが強いやつが多すぎる。
と、思いながらも戦闘は厳しく中々勝てず何度も試行錯誤してやっと進む。ルールが把握できてないので魔法や各種のアクションを有効に使えておらず全滅に何度も会うがなんとか色々試していくうちに倒せるようになってきた。まだまだ序盤、正月にクリアできず今年終われるだろうか