Webフォントを使いたかったのでWOFF形式に変換をしてみました。
こちらの、「WOFFコンバータ」を利用して変換します。実行後には、EOT形式とWOFF形式が出力されます。
最近AWSづいているので静的コンテンツは今後AWSに移行しようと思いつつできてなかったのでフォント位はおいてどんなもんか見てみたいと思います。
適当なバケット内に先ほど作成したフォントをおいてパーミッションをmake publicしておきます。これで外部から参照ができるようになるのでWebフォントとして利用ができます。
WordPressの場合には、直接ファイルを編集がブラウザ経由でできるのでそちらを利用して更新をしてみます。「外観」→「CSSスタイルエディタ」で下の画面になるのでそちらに適当な文言を入れるようにします。
以下のように設定をしてみました。
@font-face {
font-family: "azuki";
src: url("https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/webroguer/azukiLP.eot?") format('eot'), url("https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/webroguer/azukiLP.woff") format("woff");
}
.myFontClass {
font-family: "azuki";
}
.entry-title {
font-family: "azuki";
}
h3.widgettitle {
font-family: "azuki";
}