2012年

掃除をしていたらDiabloのメディアがたくさん出てきた。もうすぐDabloⅢの発売日ですね

掃除していたら懐かしいものが出てきた。懐かしさのあまり記事をエントリーしている @tokida です。(もう絶対しないだろうと思いながら保存)

IMG_3498
IMG_3498 Photo by tokiyan

これ写真見て、やった事ある!って人どれくらいいるんですかね?

昔はチート(改造)するためのパッチが市販されていたましたね。特に Diablo Ⅰ の時にはサーバ側での対応もなかったから改造してあるもの通しで公式サーバで遊べたし。 Diablo Ⅱになってもその状況はかわったけど独自のサーバたててまだ改造ゲームが遊べたのでかなり「自由」に遊んでいた。 

Diablo | Roguer

以前に Diablo について書いた記事が 2009年で既に3年も前。(というかⅡから大分立ちましたね) Dablo Ⅲ 発売まで後少しのようですのできっと期待している人が多いんじゃないのかなと思っている次第。いかんせん遊ぶ時間がないので遊べませんがトレーラー見る限るアクション性がかなり高くなっているみたいで胸がおどれいますが凄すぎてあそんでもへたくそで遊べないかも(^^;

日本ではガチャ問題がありますが海外では結構リアルマネートレードが普通なんですかね?今回は公式にサポートされているみたいですね。ブリザード社自体はアイテム売らないとの事なのであくまでユーザ通しのやり取りになるみたいですけど。ただメーカーがレアアイテムの値段・レートをきめてもうけるよりは健全な気もします(また業者がわらわら出てきそうですが) とは言ってもレアアイテムは自分で見つけたいですよね。

そういえば当時はトレードのためだけに英語を勉強したやつとか周りにいたわ。

公式サイトにはアートとかトレーラーとか色々出ていて雰囲気だけでも楽しみました (^^

Skitched 20120513 073223

Skitched 20120513 073308

Skitched 20120513 073400

Skitched 20120513 073450

Skitched 20120513 073534

Media – Diablo III

公開されている動画とか見ると動きが凄く楽しそうですね。

iPhoneアイコン角丸にしていたマスク用の画像が no found になっていた件

最近になってアイコンの真ん中にnot foundなアイコンが出ていた。

Roguer 1

iPhoneのアプリ紹介のアイコンで角が丸くなっていないものについては角が丸いアイコンをかぶせて擬似的に角を落として丸くしていたのですがどうもサイト側でアイコンがなくなってしまった模様。

問題の画像は、http://r.mzstatic.com/htmlResources/2338/images/mask175.png にあったのですが構成がかわってしまったのかアクセスできなくなっています。

というわけでローカルに保管していたものに差し替えておきます。結構マスクの素材はあるみたいですね。

http://roguer.info/wp-content/uploads/mask175.png

 

実際にマスク画像を上からかぶせるとこのように角丸に見えますね。

Roguer 2

 

 リンク自体は以下のように生成されています。

[cc lang=”html”]


 
[/cc]

HTMLだけで色々出来るようになって久しいですがなかなか覚えられません。もっともっと今は便利になっているのでCSS3を旨く使う事でかなりの事が出来るのでそれを試してみたかったのですが時間なかったのでまた今度 (^^:

試してみたかったのはこちらの [CSS]画像に美しい角丸とボックスシャドウを適用する方法 | コリスです。

 

 

さくらインターネットVPSのUbuntuを12.4にアップグレードする

何をおもったのか先日はサーバをアップデートしたのですがUbuntu11.4でやめてしまいました。よく考えたらもっと新しいバージョンが出ているわけです。なんか11.4が耳慣れていてそこでやめてしまいました (^^;

1 tmux

root@ubuntu:/home# do-release-upgrade

後2回実施して 11.10 。そしてつい先日でた 12.4 にあげておく事にします。

一番の変更してしまうのはMySQLが5.5になってしまう事のような気もします。アプリケーションとしては前回同様にあまり導入されていないのでさほど変更はありませんでした。念のため構成ファイルが置き換わるものは以前のものをコピーしておいて後から書き換えるようにしています。

ubuntuはそういえば、ローリングリリースになるとか行っていたのですがまだ半年おきのアップデートなんですかね?色々区分するにも分かりやすくて良いのですが。 


あと、今回は容量も大きいのでgitも使えるようにして起きました。これでローカルに今までおいておいたソースなどはすべてサーバ側におくように出来ます。普段は家のファイルサーバにバックアップとっていたのですがこれで複数の端末から作業が出来ます。今更なんですがね。

普段からWindowsが仕事で使っているのでMac/Windows共存の環境を心がけないといけないのですが最近色々さぼっていたらバラバラになってしまって何やら大変なのです。以前Gitを用いて設定ファイルを管理されている方がいたので同じように頑張りたいなと思っているのですが。

後はRedmineを入れないといけないなと思いながら会社で作りたいので自分のサーバにいれてもなとも思っているところ。一度設定すると色々バージョンに縛られて遊びづらいというのもあるしな。ちょっとプライベートも仕事も redmine + toodledo + evernote(memo) で管理していこうかなと思ったりしています。

DIT ServerMan の退会処理

さて、サーバをさくらインターネットに移動したので以前まで使用していたDITの方を解約したいと思います。

この記事を読むと、毎月25日までに解約すると当月末の解約となるそうなのでそれに合わせて解約するのがよさそうですね。

データ移動などはしたのですが使うかな?ってデータも一旦はさくらインターネット側に移動しておければ後で使うかもしれません。

また、25日までであれば解約を解除することも出来るようです。

 

解約方法

  1. 「MyDTI」のページから契約しているプランを選びます。ここに「解約」があるのでクリックをします。
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  2. 色々、解約をやめさせるようにサービスが並びますが一番下の箇所に合意する手続きにすすむための「退会手続きにすすむ」をクリックします。
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  3. 確認が出てきますので「確認」をクリックします。
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  4. 最後になぜか「必須」のアンケートを回答させられます。
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  5. 最後に「退会を申請する」をクリックします。
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  6. 最初のMyDTIでどの様になったか確認します。
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  7. メールでの通知
    というわけで月末まではデータにアクセスが出来るようですのでそれまでにバックアプなどをとっておきたいと思います。

解約手続きのお申し込みを承りました。
以下にご案内の解約日をもちまして、ご申請いただきましたServersMan@VPSプ
ランのご契約が解約となります。
     解約日    : 2012/05/31
解約日までは従来どおりご利用いただけるため、データのバックアップなど必
要な場合は、解約日までに実施してください。解約日以降はデータは全て消え
ますのでご注意ください。

 

ServerManもBackup/Restoreが出来たりたのサービスと併用すると色々便利なサービスであったなと思っています。単純に VPSの価格と性能で比較すると言うよりはこの手の周辺サービスに魅力があるのかと思います。

日進月歩なのでまた暫くしたら戻ってきそうな気もしなくないな。1年間だったけど楽しめました。

さくらインターネットVPSのUbuntuを11.4にアップグレードする

今日横浜での雹にびっくりした @tokida です。帰り道、まだ氷が道路の脇にありました。


photo credit: Kat Gloor via photo pin cc

MacOSはパッチがあたってそうそうと忘れていた、さくらインターネットVPSのUbuntuを最新版に上げます。gitを使おうとおもってパッケージ見たら古いのしか無くて今更ながらにバージョンが古いのを認識しました。

現在のバージョンの確認

root@ubuntu:/home# cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=10.04
DISTRIB_CODENAME=lucid
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 10.04.4 LTS"

設定ファイルの更新(release-upgradesの最後の指定を normal に変更します)

root@ubuntu:/home# cat /etc/update-manager/release-upgrades
# Default behavior for the release upgrader.

[DEFAULT]
# Default prompting behavior, valid options:
#
#  never  - Never check for a new release.
#  normal - Check to see if a new release is available.  If more than one new
#           release is found, the release upgrader will attempt to upgrade to
#           the release that immediately succeeds the currently-running
#           release.
#  lts    - Check to see if a new LTS release is available.  The upgrader
#           will attempt to upgrade to the first LTS release available after
#           the currently-running one.  Note that this option should not be
#           used if the currently-running release is not itself an LTS
#           release, since in that case the upgrader won't be able to
#           determine if a newer release is available.
#Prompt=lts
Prompt=normal

最後にアップデートコマンドで最新版のUbuntu11.04にアップします。

root@ubuntu:/home# do-release-upgrade

ちなみに、サポートされない(gnupg-curl libmpfr1ldbl)と 削除(libc6-i686 libept0)がありましたが悩んでも仕方ないのでyで進めていきます。それにしてもOSのりリースアップデートがこんなに楽なんて素晴らしいですね。昔からDebian系を結構使っていたのですが相変わらずスムースでした。
殆どアプリケーションも入れていない状態なので特にアップグレード時の質問は困るものはありませんでした。変更が多いと差分みてとメモしながらのほうがいいかと思います。

root@ubuntu:~# cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=10.10
DISTRIB_CODENAME=maverick
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 10.10"

さてバージョンを見てみると 10.10 ですね。11.4には一気にはバージョンアップできないのです。なのでこのままもう一度、do-release-upgrade を行うことで完了となります。

root@ubuntu:~# cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=11.04
DISTRIB_CODENAME=natty
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 11.04"

ということでようやく natty になりました。
これで心置きなく他のアプリも入れて見ることが出来ます。本来ならNgnixとかWordpressとか入れる前にやっておきたい作業でしたね。

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