毒の漏れる穴を塞ぐ

強行突破しないでも塞ぐものがあれば止められるとわかっていても。。

樽があれば塞げる。なんか他にも使えるものが有るのか?色々考えてみれるのが面白いね。やり込むほどに、つまりシステムを理解すればするほどに強行突破しなくても良くなると思うと試行錯誤したくなる

毒が出ているところは調べると「通気口」としてみえる

案1)ジャンプして自分で塞ぐ。これでも問題ないちょっと探している間とか若干ダメージを喰らう可能性がある

案2)例えば樽(他にもどういうものだと塞ぐことができるのか)とかを使えば塞ぐことができる。この場合にはメンバも移動しやすいので資材さえあれば可能

マイクからの謎の音

使っているWebカメラのマイクから定期的な音がすると同僚から言われていたけど本格的に他のメンバからも指摘を受けたので交換することにした。

実際にOSBでモニタリングしてみるとたしかに定期的にキーボードを叩いているようなカカタカタという音が入る。これほほんとに何もしてないのに入る。ノイズ除去系のを噛ましても話してるときに後ろからカタカタ聞こえる。別のマイクにすると音は解消されるので原因はWebCamera側にありそう。しかし全くわからん。分解でもしてみたら解消されるのだだろうか。ネットでも調べてみたが原因はわからず

仕事で困るので次はAnkerの、Ankerwork c310を選んでみました。ビデオの性能としてもだいぶグレートが上がるので楽しみです。

家のネットワークを有線へ

これまで極力Wifiでと増強をしてきたが、Wifiが不安定な状況が続いているので、仕事で使うエリアについては有線に変更しようと決める。無駄のない設備というのはなかなか難しい。最近はインターネットの接続も10Gタイプのものなども出てきており費用によっては交換しても良いかなと思い始める。

インターネットプロバイダ側から提供されているルータを利用しているので家庭内のWifiがブリッジモードで2台も利用して結構無駄に場所を取っているのが残念。持ち込みの場合も結局ONUが来るのでプロバイダはルータをもう少し選択できるようにしておいてほしい(か、小型のものを用意して欲しいものだ)まだまだルータについているLANポートの速度は早くても1Gで1ポートのみとか言うのが多いのでまずは2.5Gの小型のHUBで分岐してここに仕事用のPCをぶら下げるのが良いのか。

Wifiもどんどん新しい規格が出てくるがなかなか端末側を交換出来ない(タブレットであったりスマホが多い)ので恩恵に預かるまでにはまだまだ我が家は数年はかかりそうだ。