仕事初めに todoist のタスク整理

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普段、Todo管理には todoist を利用しています。結構長いあいだ使っていて色々点々とした結果また todoistを使っています。最近はまた真面目に使おうとプレミアム会員になっています。プレミアムになると実行したタスクが見えたりちょっとした機能が増えて便利になります。

最近とくに、タスクに対して「サブタスク」や「コメント」をつける画面が使いやすくなったのが気に入っています。結構タスクは繋がりができることが多いですが単発のタスクだとそのへんがわからなくなってしまうので重宝しています。またコメント機能はメモを残せるので小さいタスクであれば todoist だけで完結することも多いです。

この画面がWindows版の、Todoistクライアントだとまだサポートされてなくて出ないので結局Web版を利用しています。LinuxではWebサービスをアイコン化して利用するようなものを使えばアプリのように使うことができるのでその機能を利用して使っています。

仕事始めなので以下のことをしてみました。

  1. すべてのプロジェクトの整理(残っていた不要なものを削除)
  2. 未完了のタスクでしばらくしていないものは一旦削除(または別のメモにコピーして保管)
  3. 休みの間の期間のメールやプロジェクトの状況からTodoをすべて入れ直し
  4. 繰り返しの日程の見直し(なかなか昨年は定期作業が思うようにできなかった。特に水曜日締め切りみたいなタスクについて、毎週火曜日をDuedateにしていても結局前日に時間がなくてできない、みたいなケースがあったので今回は2日前などに設定してみた。本当は毎日Todoに出て〆切が水曜日というのが明示的にわかってほしいのだが難しい)

だんだん年齢によるものかタスクの重複が多くなると漏れが出たりしてしまっているのでなるべく記録をするようにしています。予定表(カレンダー)にしか無い予定(本来はタスク→予定であるべきなのだが)もあったり見えなくなる部分もあるのでなるべく管理はTodoistで一本化しています。

APIを使って情報を取得できるので以前Slackにアップする記事を書いていました。OpenWhisk / today’s todoist to slack
最近は、G Suiteのドキュメントで日報(日々のメモ)を書いているのでドキュメントの機能で呼び出してパッと貼り付けるなどをしてタスクのチェックをしていきたいですね。

Linux Desktop を普段使っている?

Linuxをデスクトップとして使っているユーザってどれくらいいるんだろう?

私は1年以上ほぼメインでノートパソコンでLinuxを使っています。2000年前後も数年使っていたけどこの2,3年はほんとに安定しています。根っこの部分は安定して動くことは証明されているわけだから皮の出来だよね。デスクトップ環境は結局GTKとQtは終止符は打たれず、ウィンドウマネージャとデスクトップシェルは様々な系統がでているけどデスクトップのなかではウィジェットやトレイ、通知の仕組みなど結構共通化してきているのか選択肢が広くなっている(細かいことは分かってないけど)気がします。

もともとMacbookを数年使っていたけど壊したり色々あって外で使う用に、当時値段的に安かったのでXiaomiのノートパソコンを買ったのをそのままメインマシンで利用している。その頃の私の環境は、Linuxデスクトップは古くて遅いMacbookに入れたりして致し方なく使っていました。しかし買い直した新しいPCは安価といえどもやはり早いので快適でそのまま利用しています。

なかなかLinux デスクトップを使っているという友人が回りにいないので「俺こんなデスクトップでこんなアプリ使っているぜ」っていうのを色々聞きたい。そんなコミュニティして人が集まるのかな。(RedHatの人は普段から使っているのを知っているが)

使用機器

  • Xiaomi Mi Notebook Air 13 (静脈センサは認識せず、それ以外は動作)
  • Linux Mint 19.3

2019年の振り返りと2020年

昨年は色々出来てない一年になってしまった。仕事はやった。多少なりとも社内では成果が残せたとしたら何よりだが外での発表などは個人ではあまりしなかったのが感想だ。一昨年はコミュニティ活動に力を入れて出来る限りのことをしてきたが昨年は一気にトーンダウンしてその活動が出来なかった。

Bluemix User Group

  • 申し訳ないくらいに何も出来なかった。そもそも仕事でも個人でも1年間ほとんどIBM Cloudに触れずに終わってしまった。3年間頂いていた、IBM Champion for Cloud も2020年は更新できず。今年は何かチャンスがあると良いな。体外的な私の1つの色でもあるのでこの辺は今年はもう少しやっておきたい。
  • IBM Cluodは登場してからずっと見続けている。K8s全盛期だけど個人的にはCloud Foundryのアプローチが凄い好きでもう少しうまく発展してほしかったなというのが正直な感想。特に昨今ではPivotalとかも話が周囲ででたりするのでなおさらアドバンテージをうまく活用して欲しい。
  • そういえば過去にこんなのを書いていた。 PaaS(CloudFoundry) と IaaS+(Kubernetes) との関係性に思うこと

その他のコミュニティ活動

  • 2019年はそもそも社外の勉強会にほとんど参加できなかった。出来ない理由もしない理由も合ったのだがやはり刺激は減る。
  • もうすこし違ったやりかたでコミュニティと向き合って行きたいと思っている。

Google Cloud Platform

  • ここ2年ずっとGCPに傾倒しているのだが昨年は後半からG Suiteにも関わり始めたこともありすっかりGoogleづいている。個人としての時間はあまり有効に使えなかった2019年だったが仕事ではGCPを触っていたので結果として色々身についたし経験も出来た。歳のせいかすぐに忘れていくが・・
  • 要所要所で発表をさせてもらって Google Cloud Next 19 Tokyoであったり、その他のGoogleのInsideなどのセミナーでも何回か発表させてもらった。今年もこの辺は継続して発表していきたい。呼んで頂いたGoogleの方に感謝。

Google Cloud Certification

必要に迫られて日本語で受けることが出来る資格は全て取った。今年は、G Suiteと何かあと一つくらいは取っておきたい。Googleの資格を持っているとイベントや資格取得の際にノベルティをもらうことが出来るのだが良いメーカーの物が多く重宝している。

  • Professional Cloud Architect
  • Professional Data Engineer
  • Professional Cloud Developer
  • Associate Cloud Engineer

2020年

一昨年は、それなりに声を書けていただいて雑誌やら本を書く機会に恵まれていたが昨年はその当たりが全然活動出来ていなかったので今年はそのへんもう少しやっていきたい。

  • 勤め先の会社でのIT基盤改革(前半一番面白そうな取り組みで結構楽しみにしている)
  • OpenSourceに対しての何らかの貢献(翻訳でもレビューでも何かしら)
  • コミュニティ活動(BMXUGとかGoogle関連とかすこし裏方でも今年は活動しよう)
  • 何かサービスを作る(小さいものでも久しぶりに一人で全部作りたい)
  • 本を書く(技術的なもの、今脳みそにあることのダンプでも)
  • 英語を読み書き出来るように(会話は無理でも読もう、もう原文が日本語が少なすぎる

サイトのサーバをGCEのE2-Microインスタンスタイプに変更

サイトの費用が気になっていたもの手を付けてなかったのでサーバ(Google Compute Engine)の構成を変えた。

  • これまで Cloudfare ---> Global Load Balancer ---> Instance Group ---> GCE(f1-micro) という構成。
  • 以前、 jpリージョンで動作させていたGCEを無料枠のUSリージョンに移動したりしたときにGLB経由にして移動したときの名残。
  • f1-microでは何ヶ月か前から処理が間に合わなくなり良く停止していたため今回 e2-micro に変更
  • GLBを破棄して直接 Cloudfareから接続をするように変更
  • 最近E2マシンタイプという新しいモデルがでてきたので使ってみたいと思います。 https://googlecloud.4watcher365.dev/google-cloud/e2-vm-machinetypes/
  • 2020/01より外部IPアドレスが利用していても有料化されるので少しでもコストを下げたい

ということで以下のことを実施しました

  • GLBに関するリソースを削除
  • GCEのCPUモデルを e2-micro に変更
  • GCEのネットワーク設定にて外部IPアドレスを固定で新規に追加(既存はエフェメラル)
  • 作成したIPアドレスを、CloudFare側の設定に追加(既存は削除)

費用的にはGCEの無料枠から外れる、外部IPが新規にかかる。代わりにGLBの費用が削減ということでトータルで1000Yen/Month程度は下がる予定です。

Macbook 1,1 に rEFInd を導入する

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Ubuntuの導入したときに UEFIブートになっておらず BIOS ブート位なっていたのですがようやく UEFIにすることが出来ました。Macbookは、EFI領域がなくBIOSブートの領域だけでもBootManagerが起動してくれるので問題はないのですが非常に時間がかかります(大体20-30秒前後)

rEFindの導入

今回パーティション構成は次のようになっています。

Disk /dev/sda: 234441648 sectors, 111.8 GiB
Model: CHN 25SATAA3 120
Sector size (logical/physical): 512/512 bytes
Disk identifier (GUID): 5B9C2F29-F02D-4A76-B09A-1E8E1DEAF557
Partition table holds up to 128 entries
Main partition table begins at sector 2 and ends at sector 33
First usable sector is 34, last usable sector is 234441614
Partitions will be aligned on 2048-sector boundaries
Total free space is 2925 sectors (1.4 MiB)

Number  Start (sector)    End (sector)  Size       Code  Name
   1            2048          249855   121.0 MiB   EF00  
   2          249856       234440703   111.7 GiB   8300  

UEFIのソフトウェアは rEFnd を利用します。

  • rEFind をこちらからダウンロード
  • ドネーションウェアになっていますが無料でダウンロードできます。
  • 解凍後 sudo ./refind-install を実施します。

設定の確認

今回の場合には /dev/sda1 に導入したファイルが入っています。これを /boot/efi にマウントし確認することが出来ます。

$ sudo -i
$ mount /dev/sda1 /boot/efi
$ ls -l /boot/efi/EFI/BOOT
合計 640
drwxr-xr-x 2 root root    512 12月  1 23:39 drivers_ia32
drwxr-xr-x 3 root root   6144 12月  1 23:39 icons
drwxr-xr-x 2 root root   1536 12月  1 23:39 keys
-rwxr-xr-x 1 root root    136 12月  1 23:39 BOOT.CSV
-rwxr-xr-x 1 root root 202624 12月  1 23:39 bootaa64.efi
-rwxr-xr-x 1 root root 201600 12月  1 23:39 bootia32.efi
-rwxr-xr-x 1 root root 208776 12月  1 23:39 bootx64.efi
-rwxr-xr-x 1 root root  32029 12月  2 22:32 refind.conf
  • Macbookは、この bootia32.efi を利用して起動してきます。
  • refind.conf が設定ファイルになっています。

  • 標準では上記のような感じで動きます。Macbookの場合には、option を押しながら起動した場合ブートソフトウェアを選択することが出来ます。その後こちらのブートマネージャーを起動することが出来ます。
  • refind.conf に定義している起動設定や自動で検索し発見された設定が表示されます。

grubとの関係性

  • grubは、BIOSブートで起動後にシステムを起動することが出来るブートマネージャーです。
  • Kernelに対して様々な設定を与えて起動することが出来ます。
  • grub-efi という機能は grubxxxxx.efi というEFI経由で起動するブートマネージャーでEFIからgrubの設定ファイルを利用して起動することが出来ます。
  • rEFind経由で grubxxx.efiがない場合でもレガシーブートという項目でBIOSブートを行うことが出来ますのでその際にはdiskにgrubが導入されていれば通常のBIOSブート同様の画面が表示されます。

refind.confの設定

メインで起動させる Ubuntu を追加します。

menuentry Ubuntu {
    icon EFI/BOOT/themes/tux-refind-theme/icons/os_ubuntu_original.png
    volume 0f0adafd-53a4-4915-a5e7-cd0f34493d34
    loader /boot/vmlinuz-4.15.0-39-generic
    initrd /boot/initrd.img-4.15.0-39-generic
    options "ro root=UUID=a16fd3ad-0ea8-4f95-9ccf-74a46189985b text nomodeset"
    #disabled
}
  • Volume は、sudo blkid /dev/sda2 を実施した結果の PARTUUID を指定します。
  • loader, initrd は /boot 以下のファイルを指定します
  • optionでは grubなどで指定している項目同様の指定です。
  • Macbook1,1ではそのまま起動すると残念ながらディスプレイドライバの都合なのか画面が崩れて起動できません。Grubではその設定を回避するために # insmod gfxterm とコメントアウトして対応をしていました。またその際には nomodeset で起動すると解像度が 1024×768しか選択できず思う解像度が出なかったため利用してませんでしたが UEFIブートでは問題なく利用できたのでオプションを ro text nomodeset を追加しています。
  • timeout 1、起動の待ち時間
  • scanfor manual,optical,hdbios,biosexternal、検索対象の絞り込み
  • default_selection “Ubuntu”、ディフォルト起動ディスクの選択
  • include themes/tux-refind-theme/theme.conf、テーマファイルの読み込み
  • legaacyfirst、アイコンの順序

まとめ

起動時間が圧倒的に短縮しました。ブートマネージャーが小奇麗になりさらに起動が早くなり満足です。
実は当初 grub-efiを利用しようと思っていたのですが grubがコンパイルできず諦めました。