FeedBunnerの購読数が1000ユーザを超えていました

Read More

Feedbunnerの購読数がいつのまにか1000人を超えていました!

「ありがとうございます。」

一過性のView数よりもこのFeedBunnerの購読者数は、読者がいるって感じで凄く励みになります。

Analyze  Feed Stats Dashboard 1

このブログの出来たのが2009年からですがじわ〜っとユーザをのばして1000人になりました。RSSで見てくれているような人は結構マニアックな人だと思っているので嬉しいです。

単純に検索で引っかかっただけではなかなか購読まではいたら無いと思うので。

全期間を通すと一日あたり 449ユーザ、そのうちクリックして見てくれているのは半数の231ユーザですね。もっと興味深い記事を書いていきたい物です。 Popular Feed Item に登場している記事は WordPress 上ではそれほどView数が無いのですがRSSを読んでくれている人には受けた記事なのですね。 確かにどの記事も内容が思い出せます。

Analyze  Feed Stats Dashboard 2

今週一週間では、リーチが 372ユーザです。この数字をもっと大きくしていかないといけませんね。これからも多少なりと興味を持ってもらえる情報を書いていければと思います。 自分が「うお〜」って思ったエントリーが読まれているのが一番嬉しいんです。

「エンジニア人月0円セール」とかたまらんな

確かに昔から東京に比べて関西は安かったけどその傾向強いですよね。

エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 – 山本大@クロノスの日記

ここに書かれているような現場はまだ遭遇した事が無いけどこれは大変奈事なんだと思います。
そもそも「人月」売りというビジネスモデルを覆す事が出来ないですものね。

何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。
何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。経験者も言い値で出すという。

いやこれ凄いね、まさに携帯電話かのモデル。

でも実際には初心者がいくら束になっても銅にもらな来事って結構あると思う。 ITのスキルをばっさりと評価して(国家資格の必須とするとか、別に今の資格がいいかは別にして)資格者以外は仕事ができないようにしていった方が良いのではなかろうか。 三人寄れば文殊の知恵と言うけれど、、、

今までも企業はこうやって新人をプロジェクトに突っ込んできたと思うけどこれを「ビジネス」としてまわすようになるとこれはまた怖い話。経験的にはたしかに、「生き残る」人はいる。でもな、そういう事じゃないだろうと思う。

書かれているように単価がどんどん下がってきているのはほんとIT業界のは改革の時期に来ているよね。

一部のソリューションやエンジニアも一時は単価が高くてもあっという間にコモディ化して陳腐になるし、仮想化技術の発達でシステムの導入(役務)単価も非常に下がって来ていてかなり先細り気味。

そうは言っても世界的にはここ10年、20年で大きく変わる気がしているんだよね。

というわけでIT業界に身を沈めていく毎日です。

iPhone系ブロガー御用達!?カメラロールからスクリーンショットを抽出して管理できる「ScreenShot Journal」が無料

Read More

iPhone関連でブログなどを書いているとスクリーンショットが大量にたまるかと思いますがそれを管理してくれるアプリ「ScreenShot Journal」が素晴らしかった。{期間限定の無料となりますのでご注意ください .. 2012.05.30 }

image 

先日、カメラロールを整理したとブログを書いたばかりだったのですがその悩みの一つがスクリーンショットなどの氾濫。

このアプリはもう一歩なところがあるのですが(複数処理ができない)それでも素晴らしいです。

  • カメラロールから、iPhoneのスクリーンショットの画像のみを抽出してアプリ内に保管(カメラロールから削除可能)
  • 読み込みは起動時に自動的に行われる
  • 取り込んだ写真を処理できる「Open With…に対応したアプリから起動可能

いやこれは便利です。普段スクリーンショットとってたいていはその場でカメラロールから消したりするのですが消したくない関連もあったりしたのですが「ScreenShot Journal」に保存出来ればなんの気兼ねなく整理ができるようになります。

朝には、まだ「Open With…」に対応してなくてこんなTweetをしていたのですが。

image

夕方ぐらいにアップデート1.2になっり対応されていました!

 

使い方は単純です。

起動すると自動的に「カメラロール」内のiPhoneスクリーンショットが読みこまれます。この場でスクリーンショットをとってもすぐに反映されていきます。

360063238
360063238 Photo by tokiyan

写真を選択した後にアクションを選ぶことができます。
Jounalというだけあって日付別に並んでいきます。欲しいものは☆つけてマーキングしておくのが良いですね。

360063898
360063898 Photo by tokiyan

最新のバージョンアップで「Open With…」に対応していますので、PictShareやDropbox、など対応のアプリを持っていれば色々実施っすることができます。

ブロガー御用達のPictShareももちろん対応していますので便利にFlickrなどに送信することなどができます。複数枚の処理ができないのは残念ですが非常に有用性の高いアプリであることがわかるかと思います。


Screenshot Journal 1.2(無料)App
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
販売元: UI Forge LLC – UIForge LLC(サイズ: 22.1 MB)

PictShare – multiple photos/movies uploader 3.1(¥250)App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ
販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 2.7 MB)